電動キックボードと電動バイク! それぞれのメリット・デメリットとは

電動バイクと電動キックボードのデメリットとは

 どちらもガソリンスタンドに行く手間がかからないというメリットがありますが、その反面、充電に時間がかかるのがネックです。充電時間は車種によって異なりますが、フル充電までに3時間から8時間ほどかかることも。通勤通学で毎日乗るという人は、寝る前に充電するなどの対策が必要になりそうです。

電動バイクと電動キックボードは、1回の充電で30kmから長くても50km前後ほどの距離が限界です
電動バイクと電動キックボードは、1回の充電で30kmから長くても50km前後ほどの距離が限界です

 また、ガソリンバイクに比べて航続距離が極端に短くなっています。ガソリンバイクは、1回の給油で300km以上走れるモデルも少なくありません。しかし、電動バイクと電動キックボードは、1回の充電で30kmから長くても50kmほどの距離が限界です。

 なお電動バイクに関しては、車両価格が高いので初期費用がある程度必要になります。一般的な原付スクーターは20万円前後ですが、国内メーカーの電動スクーターは30万円ほどするので割高です。

 また、電動キックボードはタイヤが小さく立って運転するため、路面の段差を拾いやすくバランスが取りづらく不安定です。そのため、車道を走行中に大型車に追い抜かれた際などに、風圧でふらついて転倒する可能性もゼロではありません。電動キックボードを運転するときは、こうしたリスクがあることを理解して運転することが大切です。

※ ※ ※ 

 電動バイクと電動キックボードは、電気の力で走る点は同じなので、燃料代があまりかからず、音が静かという利点があります。ただ、そのほかの部分では異なる部分も多いのも事実です。どちらにするか迷ったら、メリット・デメリットを考慮して、自分のライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

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