靖国神社から『トーキョーアジフライ』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅
アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。靖国神社から歩いて『トーキョーアジフライ』を訪れました。
3度目の正直、ようやく出会えた聖地のアジフライ
美味しいアジフライを求めて、筆者が愛車のハーレー「ロードグライド」でやってきたのは、東京都千代田区です。最初の目的地は、靖国神社です。バイクを駐車場に停めて参拝します。

明治2年に明治天皇によって、明治維新で近代国家建設のために一命を捧げた人々の御霊を祀るために創建されたのが「招魂社」です。明治12年に明治天皇の「祖国を平安にする」、「平和な国家を建設する」という思いから、「国を靖んずる」という意味で「靖国神社」と改名されました。比較的新しい神社とはいえ、150年ほどの歴史がある神社です。大きな鳥居をくぐり拝殿へお参りします。
参拝をした後は、南門から靖国神社の外に出ます。靖国通りを市谷方面に3分ほど歩いたところでもうひとつの目的地「トーキョーアジフライ」に到着です。
店はビルの地下1階にあるので階段を降ります。筆者は以前、2回ほど訪ねているのですが、2回とも「本日分完売致しました」と階段の上にボードが出ていたので入店できませんでした。おそるおそる階段に近づくと……「手仕込みアジフライ定食」のボードが! ようやく階段を降りることができます。

まだ時間が早かったせいか、待つこともなく入店、テーブル席に通されます。メニューは「羽釜炊きご飯とアジフライ(ランチ限定)手仕込みアジフライ定食」の一択です。
オーダーして数分、ご飯と味噌汁、卵黄醤油漬け、わさびと大根おろし、漬物が揃ったトレイが来ました。羽釜で炊いたというご飯はツヤツヤしていて美味しそうです。おかわりは無料とのこと。
すぐにアジフライがやってきました。この日のアジフライは半身が4枚ですが、仕入れたアジの大きさによって枚数は変わるそうです。産地はアジフライの聖地、長崎県の松浦漁港です。付け合わせはキャベツの千切りにレモンとタルタルです。
















