ロイヤルエンフィールド「メテオ350」は非の打ち所がないロードバイクの理想形!? レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
低めで渋い音とドコドコ感がカッコいい「メテオ350」
早速、試乗していきます。エンジンをかけると、低めで渋い音とドコドコ感がカッコいい。単気筒特有の振動がお尻に伝わってくるのですが、激しいわけではなく、とても心地良いレベルの振動です。
また、シーソー式のシフトペダルが採用されているので、踵で後ろ側のレバーを踏み込む事でシフトアップすることも可能。良い点で言えば、ブーツや革靴など、靴を痛めることなく操作ができるのが嬉しいポイントです。

そんなメテオの今回なによりお伝えしたいポイントは、「走行中のヒラヒラ感」が凄いところ!
割りと車両重量はあるし、クルーザータイプのバイクなので正直軽快さや旋回性は求めていなかったのですが、走ってみるとビックリ!これまでの、クルーザータイプのバイクへのイメージがひっくり返るほどのヒラヒラ感に、思わずニヤニヤしてしまいました。
それだけ運動性能が高い上に、軽いだけでなくしっかりとフロントに荷重が乗っていて、安定性も抜群。スロットルレスポンスも良く、本当に乗りやすくて良いバイクだと思います。

今回は何かしらの欠点を探そうと思って走ってみても、見当たらなかったというのが正直なところ。ロイヤルエンフィールドの回し者でもなければ、案件でもないのでガチな感想です!笑
このロイヤルエンフィールド「メテオ350」のカラーバリエーションは、なんと全9色!今回試乗したカラーは、ファイヤーボール マットグリーンで、艶なしマットなタンクは渋くて味があります。
そして、メテオ350の価格(消費税込)は71万600円から74万3600円。(カラーによって価格が変わります)
ハイパワーの重たいバイクにちょっと疲れたなぁというライダーには、フラフラと走り続けたくなるような、バイクで走る醍醐味を思い出させてくれる、メテオ350をオススメします。
#東京モーターサイクルショー 2日目!
— 石塚 健 / Takeshi Ishizuka (@Takeshi_722) March 23, 2024
SSKブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました🙌
ブースではハヤブサ25周年特別仕様車もハーレーローライダーSTも大人気🤩
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Writer: 石塚健
(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。 2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。









