乗って分かった素性の良さ!ハーレーダビッドソン「X500」に試乗!〜高梨はづきのきおくきろく。〜

毎月最初の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。アメリカンスタイルではなく、トラッカースタイルで2023年に日本導入されたXシリーズ。ハーレーダビッドソン「X500」は、普通免許で乗れる「X350」と何が違うのか細かく紐解いていくよ!

トラッカースタイルの「X500」とは!?

 皆さんこんにちは、高梨はづきです。

 本日は、ハーレーダビッドソンX350の前回記事で告知した通り、兄弟バイク「X500」についてお届けしていくよ!

所有している愛車もオレンジ色で、同色のバイクってだけで親近感湧く、ハーレーダビッドソン「X500」をみていくよ
所有している愛車もオレンジ色で、同色のバイクってだけで親近感湧く、ハーレーダビッドソン「X500」をみていくよ

 あのハーレー・ダビッドソンから、普通自動二輪免許(中免)で乗れてしまうバイクが出たのは本当に衝撃的だったよね! 今日紹介するX500はその名の通り500ccのバイクなので大型自動二輪免許が必須となる車両だよ。先にバラしてしまうけど、とっても乗りやすくて、いいバイク。わたしはX350よりもX500の乗り味の方が好きだった!

 …ということで、さっそく見た目から紹介していこう〜!

 ぐるーっと一周して見回すと、X350に負けじとこちらも男らしさムンムンの雰囲気。全体的にガチッモリッとした頼もしそうな見た目なのに、各部パーツがギュッと配置されているからか、コンパクトなボディに見える。見た目で不安にさせないダンディなスタイリングだね。大型だからといって気負わなくて良さそうなイメージも持てて、とっても好印象!

 試乗用に借りたこのX500には、わたし的好きポイントがいくつかあるなぁ。まずは、カラーリングがオレンジカラーってこと。なにを隠そう、わたしの所有している愛車もオレンジ色なのね。だからオレンジ色のバイクってだけで親近感湧いてグッときちゃう。そういえばハーレーのコーポレートカラーにはオレンジも入っていたっけ…と気づいて、箱推しせざるをえないと観念したよ。

フェンダーがバツッと切れていて、X500はウィンカーとテールランプが一緒になっている
フェンダーがバツッと切れていて、X500はウィンカーとテールランプが一緒になっている

 さて、お尻の方に回ってみる。フェンダーがバツッと切れていて、通常はその上にテールが配置されているのが一般的なバイクのスタイルだと思うんだけど、X500はウィンカーと一緒になっているんだよね。

 どういうことか、わたしの語彙力で説明してみよう。まんまる満月の形の中に、三日月の形が浮き彫りになっていて、それがテールの役割になっていて…月が欠けた側の丸いところがウィンカーとして機能するという、一つのパーツに二つの役割があるなんともオシャレな作りになってるの。初めて見る構造にわたしちょっと感動しちゃった。ブレーキをかけた時に点灯するテールが月マークに見えるのは、とっても可愛いくてお気に入り!

乗り心地はどうかな?

 跨ってみるとわたしの身長(158cm)でシート高820mmは数字で見ると高めなんだけど、前側のシート幅がキュッと絞られているおかげで両つま先が着地出来るほど。

シート高820mm、身長158cmの私で両足のつま先が地面に接地する
シート高820mm、身長158cmの私で両足のつま先が地面に接地する

 車重はさすが大型なだけあって200kg超えの208kg。ただ、跨った感じは立ちゴケしそうな雰囲気もなく、ハンドルがワイドになっているからか、左右に振っても安定して取り回しができたよ。降りた状態でバイクを押し引きしてもふらつくこと無く動かせたから女性でも安心して取りまわせるよ。

 ステップのポジションはナチュラルに足が置けて、THEネイキッドといったところ。乗車姿勢は本当に少し前傾姿勢になるけどほぼ起き上がっているから楽な姿勢で走行できそうだね。

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