明日オープンの「Yamaha E-Ride Base」 施設内の様子とガイドツアー体験を解説
いざ横浜ガイドツアーを体験!
メディア向け内覧会が行われた5月30日は夏日となったものの、ほどよい海風によりサイクリングには最適な気候でした。

筆者(バイクのニュース編集部員)は幅広いシーンで扱いやすいクロスカントリーモデル「YPJ-XC Final Edition」を選択しましたが、乗車前にサドルの高さをスタッフの方と共に調整。

貸し出されたヘルメットとグローブを着用し路上走行する際の注意点や先導してくれるスタッフの手信号の確認などを経ていざ路上へ向かいます。

ちなみに、荷物に関しては財布や携帯電話・スマートフォン、飲料など必要最小限のものを貸出されるサコッシュに詰め込むのですが、同サコッシュもヤマハのこだわりが詰まっており、すべてハンドメイドで製作。非常にオシャレでスタイリッシュなeBikeにピッタリなデザインとされています。

今後は様々なルートを提案
同日のルートはYamaha E-Ride Baseがある新高島駅付近からすずかけ通りを東側へ進み、横浜臨港幹線道路へ。そこから北上し中央市場通りの交差点「市場」で横断歩道を押して反対車線へ渡りUターン。
南下する途中のみなとみらい橋で、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルやパシフィコ横浜、ベイブリッジなどみなとみらいらしい景色をバックに記念撮影。
海沿い、坂が続く区間でしたが、eBikeのアシスト力に助けられながら爽やかなライディングを楽しむことができました。

後半戦は横浜臨港幹線道路を再び南下し、カップヌードルパーク入り口を左折して道なりに進み、客船ターミナル入口を二段階右折。新港第7号線を馬車道方面へと進み、万国橋で再び撮影タイム。
ここまでで約7km弱の道のりですが、アシスト力の強弱の切り替え、ギア操作などを確かめながら走るとあっという間に感じられます。
その後は、万国橋の交差点から再び横浜臨港幹線道路へと向かい、北上。とちのき通りを新高島駅方面へと進みツアーは終了です。
ちなみに、今回ツアーを先導してくれたスタッフは「現在、ツアーのコースは模索中で、季節によってどんどん変えていきたいと考えています。横浜は坂道の多いですがぜひ、そうしたところでeBikeの楽しみを感じていただければと思います」と話します。

試乗後は静岡の美味しいお茶とサブレ、企画展示を楽しむ
試乗を終え、PORTに戻るとその先には、ヤマハ発動機の創造性を体感するエリア「LAB」が現れます。同エリアではヤマハの電動バイク「E-Vino」や実証実験中の「E01」、電動トライアル「TY-E」、電動車椅子などのEVを展示(電動車椅子は体験可能)。
取材時には自律走行する倒れないバイク「MOTOROiD」「MOTOROiD2」の特別展示も行われていました。

最後のスポットとなるラウンジでは、ヤマハの電動アシスト自転車生誕の地である静岡県森町のお茶を無料で楽しめるほか、うなぎパイメーカー「春華堂」とコラボしたモビリティサブレの無料提供も実施。
オリジナルグッズの販売も行われるといいます。

老若男女、誰もが楽しめる憩いの場所へ
Yamaha E-Ride Baseメディア向け内覧会・乗車体験ツアー開催に際し、施設責任者の橋本 耕さんは次のように話します。
「Yamaha E-Ride Baseのあるみなとみらいは四季折々、色々な顔をもっていますので実際に乗っていただけき、我々の製品の楽しさを感じ取っていただければと思います。
老若男女問わず、たくさん方々が来ていただける仕掛けを常に心がけていきたいです。
当社の製品はどれも乗れば楽しいものばかりですので、体験を基軸にしたブランディング活動を行っていますが、eBikeにおいては免許も不要なためより多くの人に体感していただけると考えています。
ですからYamaha E-Ride Baseは「乗れば楽しい」の体験の間口として新しいファンを獲得していき、当社の楽しい世界を感じていただければと思います」。
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いよいよ明日よりオープンするヤマハのYamaha E-Ride Base。年々、熟成がすすむeBikeの新拠点だけに、今後の展開にも期待がかかります。






















