個人的試乗ランキング1位! スズキ「Vストローム250SX」はどんな道でも安心して身を任せられるオールラウンダーな1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション

レーシングライダーの石塚健選手が試乗した、スズキ「Vストローム250SX」の乗り味をレポートしてくれました。

高い安心感が魅力の遊べるバイク!

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。

 最近は、バイクに乗られていますか?

 気付けばもう6月。すっかり夏のような暑い日が増えてきました。5月末に行われた今回の撮影日も、最高気温30度と汗ばむ中の試乗となりましたが、バイクで走れば風がとても気持ちよくて、最高のバイク日和でした!

 ということで、今回試乗してきたのは、スズキの「Vストローム250SX」。

 2023年8月24日に国内で発売されたVストローム250SXですが、名前の“SX”は、“スポーツクロスオーバー”の略で、名前通り街乗りからオフロードまで、幅広い走行をこなせる、という意味のオールラウンダーな1台です。

スズキ「Vストローム250SX」とレーシングライダーの石塚健選手
スズキ「Vストローム250SX」とレーシングライダーの石塚健選手

 外観を見ていくと、やはりVストロームといえばクチバシ!しっかりと存在感を主張しています。

 エンジンは油冷の単気筒、250ccエンジンを採用。パッと見かなりコンパクトに見えます。実は同じくスズキの「ジクサー250」とエンジンやフレーム、その他ヘッドライト等が共通である兄弟車両とのこと。どんな乗り味なのか、早速インプレッションしていきたいと思います。

 まずは足つき。シート高は835mm、車両重量は164㎏となっていて、身長165cmの僕が跨ると足つきは決して良いとは言えません。つま先は地面に着きますが、踵をつけることはできませんでした。

 そのため、お尻を左右どちらかにずらして、片足だけでもしっかりと地面に着けることをオススメします。

シート高835mm、身長165cmの筆者(石塚健)の足つき性は両足のつま先が地面に着く程度
シート高835mm、身長165cmの筆者(石塚健)の足つき性は両足のつま先が地面に着く程度

 なるべく前の方に座れば、シートが狭くなっているので少々余裕がでますが、真っ直ぐ足を下ろすとステップの位置に丁度当たってしまうため、自分的には若干お尻を後ろにずらしたポジションに落ち着きました。

 車重自体は軽いので取り回しは難しくありませんが、乗ったままでの押し引きは、足つきの面から少し大変という印象です。

【画像】スズキ「Vストローム250SX」の走りを楽しむレーシングライダーの石塚健選手を画像で見る(10枚)

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