どうすればいいの!? メットインが開かなくなった時の対処法
バイクに備え付けられたメットインをヘルメット入れとして使用したり、ちょっとした小物などを積載するために利用したりしているライダーも多いはず。しかしメットインを開けようとしても突然開かなくなった...というケースも少なくありません。こういった場合、どうすればよいのでしょうか。
メットインが開かなくなっちゃった!こんな時どうすればいい?
バイクのなかでも特に日常の使い勝手にすぐれているのが、シート下の収納のメットインがあるスクーター。ヘルメットを保管できるだけでなく、買い物した袋やカバンなども入れておけるので、重宝している人も多いでしょう。

ただメットインは、なんの前ぶれもなく突然開かなくなることも…。メットインの鍵をいつも通りさし込んでも、うんともすんとも言わず困り果ててしまった経験があるライダーも少なくないかもしれません。
ではバイクのメットインが開かなくなったとき、どうすればよいのでしょうか。
メットインが開かなくなる要因として、荷物の詰め込みすぎが挙げられます。これは、荷物を入れすぎるとシートロックの鍵前に荷物が干渉してしまい、鍵がうまく機能しないためです。
この場合はシートを上から強く押し付けながら、鍵を回すとメットインが開くことがあります。またバイクを斜めに倒したり、車体を大きく揺さぶって中の荷物をずらすのも有効な方法です。
さらに、中のワイヤーが切れてしまいロック部分と連結されていないと、メットインが開かない場合があります。これはワイヤーの劣化や負荷のかけすぎが原因で、こうなると鍵を回したときの抵抗も得られなくなり、シートを上から押し付けても開きません。

そのほかにも、メットインに上着やカバンを入れるときに、一緒にバイクの鍵も入れてしまうケースも少なくありません。ほとんどのスクーターは、シートを閉めると自動的にロックがかかる仕組みのため、うっかり鍵を入れたまま閉めてしまうとロックがかかってしまい、スペアキーがないと開けることができなくなります。
なお、メットインが開かないときは、業者に依頼して解錠してもらうのがいちばん確実な方法です。









