道路標識にはさまざまな色が! それぞれで採用されている色の理由は?
青色がよく使われているのは、主に指示標識と案内標識の2つ
まず指示標識は、道路を通行するときに守る必要のある事項を知らせるための標識。一方の案内標識は、主に目的地や通過地の方向または距離や経路を案内する標識をさします。

指示標識には、駐車できることを示すPと書かれた「駐車可」や、路面電車の乗降位置を示す「安全地帯」などがあります。また案内標識は、一般道において向かっている方面や方向、距離などを示したり、その道路の国道の番号などを示した標識などがあります。
ちなみに、規制標識は赤だけでなく青もよく使われている色です。
たとえば矢印が示す方向しか通行できないことを示す「指定方向外進行禁止」や「一方通行」、高速道路や有料道路の入り口に掲げてあるクルマのイラストが描かれた「自動車専用」などの標識があります。

そして「緑」は、自然をイメージさせ、安心感や落ち着きを与えてくれる色で、リラックス効果や疲労回復などの効果があり、人の心を癒してくれる色といわれています。そのほか、目にもやさしく、速いスピードで走っていても文字が読み取りやすいのが特徴です。
そのため、緑色が多く使われているのは高速道路の案内標識。高速道路は、一般道よりもスピードが出やすく、長時間走り続けることも多いため、落ち着いて運転できるように緑色の標識がたくさん使われています。
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道路標識は、運転者や歩行者から見やすいように色を使って工夫されています。とくに赤色の標識を見落としてしまうと大きな事故につながる可能性があるので、道路を利用する際はよく確認するようにしましょう。









