噂は巡る!? 地魚メインの『佐島 成一食堂』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅
偶然の出会いに驚き。美味しい噂は巡るのだ
店長の原田典幸さんは、以前は佐島にあった「かねき」という店にいたそうです。じつは、筆者もアジフライが美味しいという噂を聞いて行こうと思っていたところ、閉店してしまったのです。まさかここで、そのアジフライに出会えるとは思ってもいなかったので嬉しいサプライズでした。

鯛のフライは初めて食べましたが、あっさりしていながら旨味があって、こちらも美味しい。刺身も煮魚も、もちろん美味しくてあっという間に完食してしまいました。
代表の岩崎有子さんは、弟さんでもある店長の原田さんが「かねき」の閉店で仕事が無くなったことと、岩崎さんのご主人が佐島漁港で仕事をされていることもあり、新鮮な魚介も入手できてベストマッチだと「佐島 成一食堂」を始めることにしたそうです。
店舗は佐島近辺で良い物件が見つけられず、たまたま葉山に出たこの場所に決めたそうです。訪れたのはオープンして10日ほどですが、地元のお客さんで賑わっていて、リピーターも多いそうです。これはまた訪れなければと店を後にしました。

「佐島 成一食堂」は一色にあります。一色と言えば一色海岸ということで、8月いっぱい営業しているビーチバー(海の家)で一息。美味しいアジフライを食べて、ビーチでジュース、夏を満喫しようとウキウキしながら走り出しました。
■佐島 成一食堂(なるいちしょくどう)
所在地:神奈川県三浦郡葉山町一色943-1 アトリエ943 A棟1F
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~20時30分(火曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

















