長期休暇を利用してバイク免許を取得したい!「合宿免許」のメリットとは
バイクの免許の取得を目指す際に、通学と合宿、どちらを選ぶか迷っている人も居ると思います。では「合宿免許」には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
合宿免許には、どのようなメリットがある?
長期休暇中に二輪免許の取得にチャレンジしようと考えている人も多いと思います。二輪免許の取得方法には、教習所に通う方法と、合宿免許、一発試験の3種類があり、合宿免許では教習所が指定する宿泊施設に滞在しながら教習を受けることになります。
慣れ親しんだ地元を離れ、見知らぬ土地で一定期間過ごすのに不安を感じるかもしれませんが、合宿免許には通学では得られない良い点が多くあります。
では、バイク免許を取得する際の「合宿免許」には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

合宿免許最大のメリットは、通学するよりも短期間で免許が取得できること。
たとえば、400ccまでのバイクを運転できる普通二輪の取得で、他に所持している免許が無い場合は、最短8泊9日で卒業できます。これが教習所に通って取得するとなると、その都度技能の予約を取る必要があり、混雑していると予約がなかなか取れず、数日後になってしまうことも珍しくありません。
そのような、一時限ごとの教習予約や検定試験などの面倒な手続きが一切ないのも合宿免許の利点です。
効率よく教習が受けられるように入校時にカリキュラムがすべて決められており、卒業までスケジュールがスムーズに進むので、教習に専念する事が可能。
また、合宿免許では学科と技能を1日に数時間ずつ集中的に受けるのが一般的なので、交通ルールや運転技術が早く身に付きやすいのもポイントです。

さらに合宿免許は、教習料金が通学に比べて安く済むのもメリット。合宿免許の教習料金は、教習生が多くなる繁忙期に高くなり、閑散期に安くなるのが一般的です。
一方、通学の場合は時期に関係なく、基本的に一律料金になっている教習所がほとんど。夏休みの合宿免許は、高校生や大学生などの学生の申し込みが集中するので教習料金は高めに設定されがちですが、それでも通学より安くなる傾向があります。
教習料金が安い理由は、合宿免許を実施している教習所のほとんどが地方にあり、地価や物価が安く、コストが抑えられるため。
また、約9日間で免許が取得できるため、教習生がすぐに入れ替わるので利益を生みやすいことや、教習所側でスケジュールが無駄なく組みやすいという理由が挙げられます。
それらに加え、最近では卒業時に往復の交通費を規定の金額支給してくれる教習所も増えています。
保証プランを選択すれば規定より日数をオーバーしても技能や検定、宿泊、食事に関する追加料金が卒業まで一切かからない事も。合宿料金のほかに必要な費用としては、現地での生活費ぐらいです。

なお、合宿免許の宿泊施設はポピュラーな学校寮から、一般的なビジネスホテル、少し豪華なリゾートホテルなどのプランを用意している教習所もあります。
また、部屋は複数人の相部屋からシングルまで選べるようになっていたり、自炊プランや食事込みプランなどの設定があったりするなど、教習所によって様々。少しでも費用を抑えたいという人は、相部屋や食事なしのプランがある教習所を選ぶのもよいでしょう。
また、合宿免許を提供している教習所は日本全国に点在しているため、旅行気分で好きな場所の合宿先を選ぶことも可能。
スケジュールがびっしり組まれている合宿免許では、基本的に毎日教習がありますが、教習の空き時間は自由に使えるため、現地の観光地に出かけたり、特産品やグルメを楽しんだりして旅行気分を味わえるのも合宿免許の魅力です。









