やっぱり伊豆は楽しい! 『河津の庄』の「特製わさびタルタル」が絶品!! 美味しいアジフライを求めて走る旅

コレは美味い! 伊豆の名産品を味わう

「河津の庄」の「とろろあじフライ膳」は、とろろ汁と麦飯、アジフライが1枚、それに特製わさびタルタル、自家製塩辛、昆布、味噌汁と漬物です。空腹だったので麦飯は大盛りです。

「食事処 河津の庄」の「とろろあじフライ膳」は、とろろ汁と麦飯、アジフライと特製わさびタルタル、それに自家製塩辛など、どれもおいしくてボリュームもある
「食事処 河津の庄」の「とろろあじフライ膳」は、とろろ汁と麦飯、アジフライと特製わさびタルタル、それに自家製塩辛など、どれもおいしくてボリュームもある

 とろろ汁は味がついているのでこのまま食べてくださいとのこと。麦飯にかけていただきます。濃厚なとろろの味に出汁が効いていて美味しいです。

 そしてアジフライに箸をつけます。普通サイズより少し大きめでしょうか。揚げ具合はサクッとして身は締まっています。下味にうっすら塩が効いています。

 一口目はそのままいただきましたが、二口目は「特製わさびタルタル」で。うーん、コレは美味い! わさびの茎と三杯酢の入ったタルタルに擦りたてのわさびが入っています。

 普通のタルタルは、ご飯とはいまひとつ合わないと思っていますが、この特性わさびタルタルはご飯がすすみます。とろろ汁と麦飯にも合うのです。これを食べたいがためにアジフライを単品で追加しようかとも考えてしまいましたが、バイクに乗るのが辛くなりそうなので次回の楽しみにしようと、大人な決断をする筆者でした。

 アジフライ、とろろ汁、大盛りの麦飯でお腹いっぱい大満足で店を出ます。

地元産のみかんとはちみつを使った「ウルトラ生ジュース」。カウンターにはジュース用の撮影コーナーもある
地元産のみかんとはちみつを使った「ウルトラ生ジュース」。カウンターにはジュース用の撮影コーナーもある

 食後は同じ敷地内にある「伊豆オレンヂセンター」で、数十年ぶりに「ウルトラ生ジュース」をいただきます。オレンジとブルーベリーがあり、サイズはレギュラー、グランデ、ウルトラの3種類です。

 昔飲んだオレンジをレギュラーサイズでオーダーしました。地元農家が育てたみかんを絞り、はちみつをたっぷり入れた生ジュースは、飲むと3年長生きするそうです。懐かしさを感じる美味しいジュースです。

 店の方に話を聞くと、この「伊豆オレンヂセンター」は昭和41年(1966年)から営業しているそうです。建物や看板は新しくなっていて、いつまでもあって欲しい店でした。

 さて、せっかく河津まで来たので帰りは天城越えで林道を走ることにしました。海も山も楽しめて、やっぱり伊豆ツーリングは良いものです。

「生わさびのっけ丼」も食べたいので、近いうちにまた来ようと「伊豆オレンヂセンター」を後にしました。

■伊豆オレンヂセンター 食事処 河津の庄
所在地:静岡県賀茂郡河津町見高1266-31
営業時間:11時~16時(水曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

【画像】やっぱり伊豆は楽しい!『食事処 河津の庄』のアジフライを画像で見る(22枚)

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Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

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