MTの原付二種モデルに乗りたい! 一体どんなモデルがラインナップしている?
バイクにはクラッチ操作が不要な「AT」と必要な「MT」があります。昨今人気が高い原付二種も、その例に漏れません。では2024年9月現在、MTの原付二種としてどのようなモデルがラインナップしているのでしょうか。
原付二種MTモデルの現行ラインナップをチェック!
バイクは1000ccを超える大型モデルから、50cc以下の原付まで、幅広いジャンルが存在しますが、近年もっとも注目を浴びているのが125ccクラスの原付二種です。
税金や保険料が安く、燃費がよいので維持費を抑えることができるほか、30km/h制限や二段階右折がなく、2人乗りも可能など多くのメリットがあります。そのうえ近所の移動手段から郊外のツーリングまで使い方は無限大です。
原付二種には現行の50ccバイクにはない、クラッチ操作が必要なMT(マニュアル)のモデルがいくつか存在します。MTバイクは難しいイメージがありますが、ライディングの基本姿勢であるニーグリップができ、バイクの醍醐味であるギア操作を楽しめるため初心者ライダーにもおすすめです。
では、2024年9月現在、MTの原付二種としてどのようなモデルがラインナップしているのでしょうか。
◼︎ホンダ「モンキー125」

2018年に登場したのがホンダの「モンキー125」で、惜しまれつつ2017年に生産終了となった50ccのモンキーシリーズの原付二種モデルです。
125ccになってボディサイズがひと回り大きくなりましたが、愛くるしいスタイルはそのまま。また、排気量がアップしたことでパワフルで安定感のある走りと、モンキーらしい軽快なフィーリングが楽しめます。
エンジンのベースはグロムの5速ミッションを採用。前後ディスクブレーキ&12インチのブロックパターンタイプのタイヤに、タックロールが施された厚みのある座り心地のよいシート、アップタイプのマフラーなど、所有欲を満たす贅沢なつくりも魅力です。
ホンダ「モンキー125」の価格(税込)は、45万1000円です。
◼︎ホンダ「CB125R」

新世代CBシリーズの最小排気量モデルとして2018年に登場したのが、ホンダ「CB125R」です。兄貴分である「CB250R」の車体やスタイリング、装備などの多くの部分を共有しているため、125ccらしからぬ迫力あるボディが目を引きます。
DOHC4バルブの新型エンジンの採用によりパワフルな走りを実現。CBシリーズの大型モデルにも採用されているSFF-BP倒立フロントフォークや、IMU制御の高精度ABSなどを搭載し、クラスを超えたパフォーマンスを発揮します。本格的なライトウェイトスポーツとして、初心者だけでなくベテランライダーも満足できる一台です。
そしてヤマハは、2023年後半に新型の125ccモデルの3機種を一気に国内市場に投入しています。
ホンダ「CB125R」の価格(税込)は、52万8000円です。
◼︎ホンダ「グロム」

コンパクトで個性的なスタイルで人気を集めるのが、ホンダ「グロム」です。2013年に登場した初代モデルから現行モデルで3代目となり、従来までの4速ミッションから5速に変わり、これまでよりも積極的な走りが楽しめるようになりました。
スタイリングも一新され、エンジンもパワー特性がよりスポーティさに磨きがかかった新型に変更。1200mmの短いホイールベースと前後12インチの小径ホイールにより、街中でもストレスのないキビキビとした走りを可能にしています。また、ライダーのポジションの自由度が高いフラット形状のシートや、コンパクトながら多機能のスクエア型のマルチメーターなど、機能面も充実したモデルです。
ホンダ「グロム」の価格(税込)は、39万500円です。









