茨城県大洗港の市場食堂『海鮮丼と炭火焼き かじま』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅

味もボリュームも大満足!!

 この後の撮影の打ち合わせなど、真面目なふりをしていると、まずIさんの「かじま定食」が出来上がってきました。こちらは昼限定のお得な定食で、煮魚に刺身、小鉢がセットの定食です。この日の煮魚は鯛の頭、しかもかなりのボリュームでインパクト「大」です。

「海鮮丼と炭火焼き かじま」の「活あじフライ定食」は、刺身用のアジをフライにした贅沢な定食
「海鮮丼と炭火焼き かじま」の「活あじフライ定食」は、刺身用のアジをフライにした贅沢な定食

 そして筆者の「活あじフライ定食」も出来上がってきました。アジフライは半身が2つで1尾分です。これにしらすとわかめの酢の物の小鉢、ご飯、味噌汁と漬物が揃って定食です。ご飯の大盛りは無料。プラス480円で「お刺身3点盛り」を追加することもできるようです。

 主役のアジフライですが、かなり大きな半身です。これは「かじま定食」に負けず劣らず、お得な定食ではないでしょうか。店の方に訊くと地物ではないそうですが、市場で刺身用の新鮮なアジを仕入れてくるとのこと。つまり鮮度抜群の大物です。

 一口食べると、シーズンから少し外れているのに脂の乗った美味しいアジです。揚げ具合もバッチリ、サクサクで身はふわっと食感です。丁寧に骨抜きしていることもあって、繊細さも感じます。

 添えてあるタルタルとも良く合い、販売もしている「ハーブソース」も美味しいです。こんなにボリュームがあるならご飯を大盛りにすれば良かったと思いつつ、バクバク食べて完食しました。

「活あじフライ定食」のアジフライは大きく厚い半身が2つ。味もボリュームも大満足
「活あじフライ定食」のアジフライは大きく厚い半身が2つ。味もボリュームも大満足

 ふとIさんを見ると、煮魚を丁寧につついているようで、まだ半分も食べ終わっていません。急かすことなくのんびり待ちます。

 次回は「かじま丼」も食べたいなぁなどと思っていたところでIさんも綺麗に完食。お腹いっぱい、幸せな気分で店を後にして、次の撮影場所に向かいました。

■海鮮丼と炭火焼き かじま
所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-24
営業時間:11時~16時(水曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

【画像】大洗港『海鮮丼と炭火焼き かじま』のアジフライを画像で見る(18枚)

画像ギャラリー

Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

1 2

編集部からのおすすめ

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

最新記事