ここぞというところでBダッシュ! 令和のエキサイトバイクがカワサキニンジャに仲間入り!!

コネクターに互換性あればもっと嬉しい

 充電は車体に2つのリチウムイオンバッテリーを搭載したまま、リヤシートを外して姿をあらわすプラグインチャージャー(別途購入)に充電器のコネクターを挿し込んで家庭用100V電源でできます。

 バッテリーを単体で立てた状態で、室内で充電可能なチャージングドックや家庭用電源から充電可能な専用チャージャーは別売。バッテリー1個あたりの充電時間はゼロから満充電までが約3.7時間、2個で約7.4時間となります。

リチウムイオンバッテリーをバイク女子の小野木里奈さんに持ってもらうと「重たい」とのこと
リチウムイオンバッテリーをバイク女子の小野木里奈さんに持ってもらうと「重たい」とのこと

 バッテリーを車体から取り外してから充電することもできますが、同行した女優でバイク女子の小野木里奈さんに持ってもらうと「重たい」とのこと。バッテリーは1つで11.5kgの重量があり、持ち運ぶには少しの気合と腕力が求められそうです。

 バッテリーを立てた状態で並列に2つ積み、その上はストレージボックスとして機能するのはありがたいところ。レインウェアなどを入れておけそうです。ちなみに充電コネクターは、四輪で用いられることの多いJ1772やCHAdeMOとの互換性はありません。

助成金を使えばリーズナブルに買える!!

 ライムグリーンのラインが入る車体はレーシングムードが漂い、スタイリッシュとしか言いようがありません。音がしないことから電動であることがわかると、歩行者やドライバーらから視線を集めていました。先進的で見た目にもスマート。クリーンで、なんだか鼻が高いのです。

音がしないことから電動であることがわかると、歩行者やドライバーらから視線を集めていたNinja e-1
音がしないことから電動であることがわかると、歩行者やドライバーらから視線を集めていたNinja e-1

 車体価格は106万7000円。補助金を賢く使えばリーズナブルに購入でき、東京都の場合なら58万円もの補助金で、ガソリンエンジン車と変わらない価格で手に入れることができます。詳細はカワサキプラザなど販売店でお確かめください。

バイクライター青木タカオ【〜取材現場から】

【画像】カワサキのフルカウル電動スポーツモデル『Ninja e-1』を画像で見る

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Writer: 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト)

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。自らのモトクロスレース活動や、多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク技術関連著書もある。

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