最高の爽快感を味わえる! カワサキ『Ninja ZX-4RR KRT EDITION』にマルチで活躍する北向珠タが、乗ってみました!

不安とワクワクを感じながら、いざ乗ります

 足つき性は、Ninja 400 KRT(シート高785mm)と若干変わりシート高800mm。ただ、やっぱりハンドルが遠いい〜!

ZX-4RRのシート高は800mm。身長170cnの私は問題なく両足が地面いつきます。
ZX-4RRのシート高は800mm。身長170cnの私は問題なく両足が地面いつきます。

 今までに感じたことのない前傾姿勢感。もう、自分レーサーなんじゃ?と思ってしまうほどの姿勢にビックリ。走り出してみると、ハンドルに体重をかけ過ぎてしまっているようでどこに力を入れれば良いのか分からない。

 これはなかなか難しい…。だけど、直線を走ってみると、さいっこうの爽快感!半端なく気持ちい!!

直線を走ってみると、最高の爽快感を味合うことができる
直線を走ってみると、最高の爽快感を味合うことができる

 Ninja 400でも気持ちよかったのに、それを軽く超えてくる爽快感。体感では本当に2倍、いや3倍くらいの勢いです。

 2速に入れて少しアクセルを回しただけで、気づけば60キロ近く出てました。これが4気筒か…(心の中での感想)。姿勢は慣れないけど、とにかく楽でしたね。愛車のドラッグスターは4速くらいでしっかりアクセルを回さないとそんなスピードは出ないので…。

 Ninja 400と比べてもう一つ思ったのは地面の凹凸の影響を受けずらいということです。

 同じ道を走ってもNinja 400だと結構、地面の凹凸で振動を感じていたんですが、Ninja ZX-4RRは、ほぼほぼ感じませんでした。安定感が抜群すぎる。これで田舎の高速を駆け抜けてみたいですね(勿論速度は守ってですが笑)

地面の凹凸を絶妙に吸収してくれる足回りのおかげで、ZX-4RRの安定感を体感することができた
地面の凹凸を絶妙に吸収してくれる足回りのおかげで、ZX-4RRの安定感を体感することができた

 あと、何よりも音。マフラーの音がすんっごくデカくてビックリしました!

 よく街でも聞くような、プパーー!!というような高めのエンジン音。「あの後の正体は君か!」と答え合わせができた気分です。

 でもその音も相まって、「走っている感」をすごく感じられましたね。大型バイクを運転したことはないですが、きっとこんな感じなんだろうなと感じてました。

 シンプルに楽しい…(笑)

 ただ、カーブはやっぱり少し不安になりましたね。

経験したことのない加速感に慣れるまでは、カーブではかなり慎重に走ってしまった
経験したことのない加速感に慣れるまでは、カーブではかなり慎重に走ってしまった

 今まで経験したことのない加速感で、慣れるまではカーブはかなり慎重に走ってしまいました。

 以前、奥多摩湖に行ったときに峠を攻めているNinjaをたくさん見かけましたが、「相当運転技術がないと出来ないことなんだな」と、あの時のバイカーさん達を尊敬しました。

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