俺が主役だ! 凛としたスタイルが神々しいカワサキ「ELIMINATOR SE」に試乗するよ〜高梨はづきのきおくきろく。〜

毎月の8日がつく日は『高梨はづきのきおくきろく。』。2023年東京モーターサイクルショーで注目していたカワサキのクルーザーモデル『ELIMINATOR SE』に、いよいよ試乗するよ! 発売前から話題を集めていた「エリミネーター」を紐解いていくよ!

カワサキ「ELIMINATOR SE」をお届け

 皆さんこんにちは、高梨はづきです。

 今回の記事では、発売されてからずっと乗ってみたかった、カワサキ「ELIMINATOR SE(エリミネーター スペシャルエディション)」をお届けしていくよ!

発売されてからずっと乗ってみたかった、カワサキ「ELIMINATOR SE」をお届け!
発売されてからずっと乗ってみたかった、カワサキ「ELIMINATOR SE」をお届け!

 わたしが初めてエリミネーターSEをみたのは、2023年東京モーターサイクルショーのカワサキブース内にて。壇上で凛々しく佇み「俺が主役だ!」と言わんばかりにキラッキラにライトアップされてたエリミネーター/エリミネーターSEを覚えているよ。あの時は、注目して群がる来場者の人波をかき分けて、最前まで見に行ったなぁ。

 世の中にはいろんなバイクの種類があるけれど、今回紹介するエリミネーターはクルーザーなスタイリングだから、発表・発売された当初はとても話題になったバイクなんだ。そんなバイクが今まさにわたしの目の前にあるなんて…!

クーッ…やっと初めましてができて嬉しい! 見た感じ、すっごく乗りやすそうで、そりゃ幅広い層に刺さるよなぁ…と実車をぐるっと一周しながら思うわたしだよ。

水平ラインが際立つ見た目、すっごく乗りやすそうで、そりゃ幅広い層に刺さるよ
水平ラインが際立つ見た目、すっごく乗りやすそうで、そりゃ幅広い層に刺さるよ

 エリミネーターが何故こんなに注目されたのかを説明しよう!

 初めてエリミネーターが世の中に産み落とされたのは1986年のことなんだけど、発売してから大小さまざまな排気量のエリミネーターが登場し、たくさんの人に愛されたんだよね。2008年、排ガス規制などの理由によってエリミネーターの歴史は一度終わってしまったのだけど、それから15年経った2023年モーターサイクルショーで、新型エリミネーターが発表されると、バイクファンたちはみんな大興奮。

GPS搭載前後2カメラドライブレコーダーシステム(ミツバサンコーワ製)が標準装備されている
GPS搭載前後2カメラドライブレコーダーシステム(ミツバサンコーワ製)が標準装備されている

”世界で初めて”のGPS搭載前後2カメラドライブレコーダーシステム(ミツバサンコーワ製)が標準装備として発表されたことでも注目を集めたから、みんな気になっていたのだと思う。

 車にドラレコを付けるのが当たり前になってきた世の中で、バイクに後からドラレコを付けるハードルは少し高いので、最初から備わっていた方がいいってことだよね。このご時世、何があるかわからないし、何か起きた時の記録用だけではなく、旅の記録としても仲間と共有できるのもいいよね!

まずは、足付きチェックから!

 シート高735mmは、わたしの身長で両足がしっかり接地するよ。またがる前は、車体も大きく筋肉質でドシッと貫禄のある印象だし、シートとハンドルの距離があって届くかな? って思ったけど、車重は178kgと見た目の割に軽く、またがってみたら不思議とコンパクトで扱いやすく思えたよ。

シート高735mmは、わたしの身長で両足がしっかり接地する
シート高735mmは、わたしの身長で両足がしっかり接地する

 エリミネーターSEは400ccなんだけど、400ccクラスで178kgは比較的軽い方だね。ライディング時には、上体が起き上がった楽なポジションになるのがいいね。すこし幅広なハンドルだけど、手前に引き込むような位置にあるから操作も楽に行えそう。ハンドルの高さも疲れ知らずでいられそう。

 試乗車のカラーリングは、メタリックフラットスパークブラック × メタリックマットダークグリーン。このカラーリングも相まって”漢カワサキ”が伝わってきて無骨で渋いなぁ。

【画像】カワサキ「ELIMINATOR SE」の画像を見る(20枚)

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