スズキやカワサキ、ヤマハも!? 供給側にも販売側にもメリットあり!! 「OEM(オーイーエム)」とは?【バイク用語辞典】
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。
バイクでの実績は多くはないものの⋯⋯
「OEM」(Original Equipment Manufacturing)とは、他社ブランドの製品を生産すること、もしくは自社ブランドの製品を他社で販売することです。クルマではよく見られる体制ですが、バイクでの実績は多くはありません。

有名なところでは、2000年代初頭にスズキとカワサキが提携し、カワサキ「Dトラッカー」をスズキが「250SB」として販売し、スズキ「スカイウェイブ250」をカワサキが「エプシロン」として販売したことがあります。

近年ではヤマハの50ccスクーターをホンダが外装を変更して、ヤマハ「ジョグ」や「ビーノ」として供給しています。
販売する側は開発コストを抑えつつ、ラインナップを充実させられるメリットがあり、製品を供給する側には生産量を拡充させられるメリットがあります。







