シンプルながら味よしボリュームありな『小田原食堂だん』の定食 美味しいアジフライを求めて走る旅

アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえる店を紹介します。神奈川県小田原市の国道135号沿い、海に面した『小田原食堂だん』を訪れました。

相模湾を望む、国道沿いの食堂へ

 美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)がやって来たのは神奈川県小田原市です。天気はそれほど悪くないのですが、前日までの暖かさから一転、急激に冷え込んだのでラフアンドロードのWSプリマロフトウォームパーカーを着て愛車のホンダ「XR250」で西に向かいます。このジャケットはプリマロフトのインナージャケットを装備していて、1時間ほど走っても身体はほとんど冷えず、暖かさをキープしています。

国道135号沿いにある「小田原食堂だん」。駐車場は広く、グループツーリングでのランチにも良さそう
国道135号沿いにある「小田原食堂だん」。駐車場は広く、グループツーリングでのランチにも良さそう

 湘南から西湘バイパスを経由して終点の「石橋IC」を降り、真鶴方面に国道135号を5kmほど走ると江之浦に入り、目的のお店「小田原食堂だん」に到着です。

 平日の開店直後だったこともあり、駐車場も空いています。入口のすぐ前のスペースにバイクを停めて、大きな暖簾をくぐって店内へ。入ってすぐのスペースにメニューと壁に貼られた写真があり、注文が決まったら券売機で食券を購入します。

 アジフライと決めていたのに、写真を見ているとその日に入荷した地魚の海鮮丼「江之浦丼」が気になってきました。

 単品のアジフライがあることを店のスタッフから聞いて、コンビネーションか? それとも「お刺身とアジフライ定食」か? と悩みますが、思い直してベーシックに「アジフライ定食」の食券を購入しました。

「小田原食堂だん」の店内に入るとメニュー写真が貼られている。ここで料理を選び、券売機で食券を購入する
「小田原食堂だん」の店内に入るとメニュー写真が貼られている。ここで料理を選び、券売機で食券を購入する

 店内は、海側の座敷席と国道側のテーブル席に分かれています。タイミングの良いことに海に面した席が空いていました。座ると相模湾を一望、三浦半島とその向こうにうっすら房総半島、南側には大島も見えます。この日は曇っていましたが、晴れていたら更に気持ち良さそうです。

 小田原提灯を模した湯呑でお茶を飲みながら、絶景を眺めていると「アジフライ定食」が出来上がってきました。

【画像】相模湾を望む特等席!! からの、源頼朝ゆかりの地へ?(18枚)

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