ヒマラヤ山脈を駆け抜けてみたい!ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN」はそんな夢を描かせてくれるオールマイティーアドベンチャー

レーシングライダーの石塚健選手が試乗した、ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN」をレポートしてくれました。

アドベンチャーらしいルックスがクールな1台

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。

 早くも1月終盤。この記事が上がる頃には、もしかしたら2月になっているかも?ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 本格的な“真冬”まっただなかになり、バイクに乗るにはかなり厳しい寒さです。

 今回の試乗時も、コンビニで買ったホットドリンクがすぐに冷めちゃうほど寒い一日でしたが、乗っている時は寒さを忘れてしまうほど。そんな面白いバイクに出会ったので、早速インプレしていきたいと思います!

 今回試乗してきたバイクは、ロイヤルエンフィールドの「HIMALAYAN」です。

 ロイヤルエンフィールド初のアドベンチャーツアラーとして2017年に販売がスタートしたHIMALAYANは、2024年型でフルモデルチェンジがおこなわれました。

ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN」とレーシングライダーの石塚健選手
ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN」とレーシングライダーの石塚健選手

 新型HIMALAYANは新開発の水冷452cc単気筒エンジンが搭載され、これまでの空冷・油冷エンジンから大幅に進化しています。

 標高5000メートルの砂地のくぼみからライダーを救い出せるようなトルクを持ちながら、その後5日間の帰路の旅も楽しむことができるという、パワフルな新エンジン。

 外観は従来のクラシカルで無骨なスタイルを維持しつつ、アドベンチャーバイクらしいルックスが特徴で、まさにヒマラヤ山脈を快適に駆け抜ける事ができそうな印象の1台です。

 先ずは足つきをチェックしていきます。シート高825mm、車両重量195㎏のHIMALAYANに対し、身長165cmの僕が跨ると両足とも地面に着きます。

 シートの先端が狭めな設計な上に、スポンジはクッション性が高く柔らかめなので、安心感を感じる事ができました。

 一方で駐車時にサイドスタンドを出すと傾きがかなり大きいので、慎重に倒すことをおすすめしたいのと、スタンドから起こす際もある程度の力と勢いが必要だったので、女性ライダーには少し大変かもしれません。

【画像】オン・オフ両方楽しめるオールマイティーな1台!ロイヤルエンフィールド「HIMALAYAN」を画像で見る(10枚)

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