スズキディーラーに聞いてみた! スズキ流ツーリングを快適に楽しむためのバイクの選び方とは?
季節ごとに楽しむことのできるツーリングは、バイク乗りの楽しみのひとつです。では、キャンプやバイク旅など、さまざまな楽しみで溢れているツーリングにおすすめのバイクとは、どのようなモデルなのでしょうか。
春のツーリングに向けて!スズキではどんなモデルがおすすめ?
日本の春といえば桜。美しい桜の花が咲く季節がやってきました。
毎年桜を見るために、春のツーリングを心待ちにしているというバイク乗りも多いのではないでしょうか。
また、季節ごとに変わる風景を楽しんだり、キャンプやバイク旅行などを楽しむ人もいるでしょう。
では、さまざまな楽しみがあるツーリングにおすすめのバイクとは、どのようなモデルなのでしょうか。
日本4大バイクメーカーのひとつである、スズキのバイク販売店「スズキワールド」に聞いてみました。

まず、ツーリングにおすすめのバイクとして挙げられたのが「Vストローム250」です。
取材した店舗によれば、Vストローム250はスズキの現行ラインナップの中でも人気が高く、誰でも乗りやすいバイクであるとのこと。
また担当者は、「Vストローム250はアドベンチャータイプのバイクではありますが、車重も重すぎず、シート高も低めのためまたがりやすいなど、日本向けに設計されています」と教えてくれました。
例えば多くの荷物を載せられる点もVストローム250の魅力のひとつで、純正オプションとして荷物を入れるケースを3つ取り付けることが可能であるため、荷物が多くなりがちなキャンプや旅などの長距離ツーリングにもおすすめのバイクだと担当者は説明。
そんなVストローム250の価格(消費税10%込:以下同様)は66万8800円。カラーはソリッドダズリンクールイエロー/パールネブラーブラック(CZX)、ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック(BKJ)、ハイテックシルバーメタリック/パールネブラーブラック(C0X)、マットフラッシュブラックメタリック/パールネブラーブラック(CKN)の全4色が展開されています。
続いて「Vストローム250SX」もおすすめとのこと。こちらはVストローム250と比較するとシート高は高めですが、最高出力が2PSほど高い26PSを発揮する油冷エンジンを搭載し装備重量も27kg軽量なため、走りを楽しみたい人におすすめのバイクだと担当者は話します。
なお、Vストロームシリーズは大型バイクとしても展開されています。そのため担当者は「ご自身の身長や用途によって選んでみてください」とも話してくれました。

次におすすめのバイクとして挙げられたのが、「GSX-8R」です。
問い合わせた店舗によると、GSX-8Rはフルカウルタイプのバイクで、セパレートハンドルのため前傾姿勢になると思われがちですが、実際はバーハンドルと変わらないくらいの高さに設定されているため、そこまで前傾姿勢にならず、楽な姿勢で運転できることから多少の渋滞でも腰や肩が痛くなりにくいとの事。
また、排気量775ccのエンジンを搭載しているため、高速道路で余裕のある走りが楽しめる点も魅力のひとつだと担当者は話します。
なおGSX-8Rの価格は114万4000円。カラーはトリトンブルーメタリック(YSF)、マットソードシルバーメタリック(QKA)、マットブラックメタリックNo.2(YKV)の3色です。
さらに、「GSX250R」もおすすめとして挙げられたバイクのひとつで、担当者によるとGSX250RはVストローム250と同じく全体的に人気があり、「Vストローム250と比べると、GSX250Rは高速道路での走行に向いており、乗車姿勢もそこまできつくありません」との事。
そのため、ロングツーリングや沢山の荷物を載せて移動したいという場合は、キャリア付きのVストローム250がおすすめで、高速道路に乗って走ることが多いのであればGSX250Rが向いていると、担当者はツーリングでもそのルートによって適したバイクが異なる事を強調。
ちなみにGSX250Rはカラーごとに価格が異なっており、GSX250R(CXX・CYX)の価格は64万7900円で、カラーはトリトンブルーメタリックNo.2(CXX)、パールグレッシャーホワイトNo.2(CYX)がラインナップされています。
そしてGSX250R(BKJ・4CX)の価格は63万5800円。カラーはダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック(BKJ)、パールネブラーブラック(4CX)となっています。
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今回、スズキのラインナップの中でツーリングにおすすめのバイクとして挙げられたモデルは、それぞれにさまざまな特徴や魅力があります。
使用したいシーンに合わせて選ぶだけでなく、購入前に足つき性や乗り心地などを確認しておくと、長く付き合えるバイクに出会えるかもしれません。









