柄を叩くこともできるタフなツール! 固着したボルトにも有効な「貫通ドライバー」とは?
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「貫通ドライバー」についてです。
国内工具メーカーが主流
シャンク(金属部分)が柄の後端にまで貫通しているドライバー。この貫通部分をハンマーなどで叩くことで、固着したボルトに食い込ませ、確実に回すことができます。

貫通ドライバーをラインナップしているのは国内メーカーに多く、海外メーカーではほとんどラインナップされていません。
非常に便利な機能なのですが、海外では整備において「ドライバーを叩く」という考え方がないようで、叩かなければならない場合は、叩く専用の工具を使うことがスタンダードのようです。


