ヤマハ「MT-09」のプラグインハイブリッドモデル登場!? 楽しさを追求したEV第2弾の開発動画を公開

ヤマハは、開発中のPHEV(プラグインハイブリッド)システム搭載大型バイクの動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。

電動モデルでも「楽しさ」を追求

 ヤマハは、開発中のPHEV(プラグインハイブリッド)システム搭載大型バイクの動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。

ヤマハが開発中のプラグインハイブリッド(PHEV)車両
ヤマハが開発中のプラグインハイブリッド(PHEV)車両

 ヤマハは、低炭素社会の実現と、バイクの「楽しさの追求」を念頭におき日々、開発を進めていますが、2025年2月にEVバイクの第1弾として開発中の「SPHEV」(Series Parallel Hybrid Electric Vehicle/シリーズパラレルハイブリッド)搭載のミドルクラススクーターを公開しています。

 新たに公開された動画は、EVバイクの第2弾として電気と内燃機の両方で走ることのできるプラグインハイブリッド(PHEV)のプロトタイプを紹介するもので、走行状況に応じてモーターとエンジンを自動で切り替え、モーターアシストによるハイブリッド走行も可能なことが映像として残されています。

 ヤマハの説明によると同モデルは、エンジンの音やフィーリングに魅力を感じながらも、先進的で環境に優しいバッテリーEV車の航続距離や充電インフラに不安を感じているユーザーに提案すべく開発されている車両で、街中の走行は電動、高速道路や長距離走行時には内燃機やモーターアシストによるハイブリッドといったようにシーンに応じてシステムを切り替え可能。

 動画でテストライダーとして乗車しているパワートレイン開発本部 プロダクト開発統括部第2PT実験部 MC-PT実験3グループの住井 洋平さんは「モーターで走行している途中からエンジンの方に切り替わるんですけど、その時に吸気音と排気音の迫力が増してくるのでとても興奮するような乗り味になってると思います。

 モーターで静かに走っている時は無気質な乗り物に乗っているような感覚なんですが、あるところからエンジンに切り替わった時にエンジン車としての鼓動感が車両の方から湧き上がってきて、生き物のような車両に変化するんでその瞬間はやはり心が驚にますね」とコメント。

 市販車として登場しても不思議ではない高い完成度を誇る一台だけに今後の動きにも注目したいところです。

【画像】カワサキ「Ninja 7 Hybrid」のライバル登場!? ヤマハが開発中のプラグインハイブリッド(PHEV)車両を画像で見る

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

最新記事