湾岸ナイトツーリング 首都高「大黒PA」で食したうどんは雪国舞茸が主役だった!? バイクで行く高速道路グルメ

「雪国まいたけ」は高品質ブランドとして知られていますが、その濃厚さは想像以上でした。夜に立ち寄った首都高「大黒PA」のフードコートで、その味を存分に堪能することができたのです。

うどんを覆い尽くす、肉厚の舞茸天に大満足!!

 バイクでよく立ち寄ることが多い首都高速「大黒PA」のフードコート(営業時間:7時~21時)は、主に3店舗が並んでいます。「ラーメン横浜龍麺」、「牛鍋 徳屋」、そして「そば 大黒庵」です。

首都高「大黒PA」で食した「雪国舞茸天うどん」(1000円)は、うどんが見えないほど大きな雪国舞茸の天ぷらが大量に入っている。味とボリュームには大満足
首都高「大黒PA」で食した「雪国舞茸天うどん」(1000円)は、うどんが見えないほど大きな雪国舞茸の天ぷらが大量に入っている。味とボリュームには大満足

 夜の首都高速湾岸線を気持ちよく走り、食事にしようと「大黒PA」にピットイン。いつものように各店の大きなメニューボードを物色していると、「そば 大黒庵」の「雪国舞茸天そば・うどん」(1000円)が目に留まりました。

「雪国舞茸って、どこかで聞いたことがあるな……」と思って調べてみると、新潟県魚沼市で栽培されているブランド品でした。舞茸生産量全国1位と言われる新潟県ですが、中でも雪国舞茸は長い時間をかけて開発された特別なもので、食感や品質にこだわっていることが分かり、それではと、うどんの方で注文しました。

 出来上がってきた丼を見ると、うどんを完全に覆い隠すほどの大量の舞茸天が入っています。ほかにはワカメ、刻みネギというシンプルな構成です。

 早速食べてみると、想像を遥かに超える舞茸の食感と味わい深さに驚きました。ネットで雪国舞茸を調べると「シャキシャキ」という表現が多く使われていましたが、どちらかと言うと「ふっくら」肉厚の食感です。味も濃く、天ぷらの衣に全く負けていない、存在感を放っているのです。

 舞茸天の下に隠れたうどんを啜る前でしたが、これだけで「もう元が取れたな」と思うほど、大満足の味でした。

 さらに調べてみると、舞茸には「α-グルカン」などの多糖類が含まれており、免疫力を高めたり、食後の血糖値を穏やかにし、食物繊維によって腸内環境が整えられるなどの健康促進の効果があるそうです。

テント屋根が設置された2輪専用の駐車スペースが確保されているのはありがたいが、地面は平坦ではなく多角的に斜度がついている(写真ではわかりづらいが)。バイクの扱いに慣れているライダーにとっては少し気になる程度だが、利用者目線で見れば改善して欲しいところ
テント屋根が設置された2輪専用の駐車スペースが確保されているのはありがたいが、地面は平坦ではなく多角的に斜度がついている(写真ではわかりづらいが)。バイクの扱いに慣れているライダーにとっては少し気になる程度だが、利用者目線で見れば改善して欲しいところ

 正直なところ、うどん1杯に1000円を出すのはいくらPAのフードコートとはいえ、かなり割高なイメージもあったのですが、いざ食べてみたら十分満足できる食事となりました。

 この肉厚の舞茸天は、そばとの相性も良さそうです。機会があればそちらもトライしたいと思います。

【画像】うどんが見えない!? 高品質なブランド舞茸の天ぷらがどっさり入ったPA飯を見る(10枚)

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