1.0を切ったら凄すぎる!! 小さければ小さいほどスポーティ!? 「パワーウェイトレシオ」とは?

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「パワーウェイトレシオ」についてです。

1馬力あたりの車両重量

 バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「パワーウェイトレシオ」についてです。

 1983年発売、ホンダ「MBX125F」のパワーウェイトレシオ は4.36kg/ps。水冷2ストローク124cc単気筒、最高出力:22ps/9000rpm、最大トルク:1.8kgf-m/8500rpm、乾燥重量:96kg、車両重量:109kg
1983年発売、ホンダ「MBX125F」のパワーウェイトレシオ は4.36kg/ps。水冷2ストローク124cc単気筒、最高出力:22ps/9000rpm、最大トルク:1.8kgf-m/8500rpm、乾燥重量:96kg、車両重量:109kg

 パワーウェイトレシオとは、日本語で「馬力荷重」。つまり、1PS(1馬力)あたりの車両重量を指します。ちなみに計算方法は「車重(kg)÷馬力(ps)」。

 バイクの性能を見るとき、最高出力やトルクは重要な目安となりますが、車重が重ければ性能も半減してしまいます。例えば100kgの車体で最高出力が100PSのバイクよりも、20kgの車体で40PSの出力を持つバイクの方が1PSあたりの負担重量が少なく、より高いパフォーマンスを発揮できるのです。

 もちろん、実際にはバイクの性能はそんな単純な話では決まりません。出力特性や曲がりやすさ、ブレーキ性能など、さまざまな要因がパイクの性能を決めます。パワーウェイトレシオは、あくまでもバイクの性能を計るうえでの目安のひとつです。

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