最近では「肘スリ」も当たり前!? 深けりゃ良いってものではない!? 「バンク角」とは?

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「バンク角」についてです。

コーナリング時の車体の角度

 バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「バンク角」についてです。

車体を寝かせて曲がる際の角度が「バンク角」です。近年のロードレースでは肘を擦って走る光景も見られます
車体を寝かせて曲がる際の角度が「バンク角」です。近年のロードレースでは肘を擦って走る光景も見られます

 ワインディングや交差点など、ライダーは車体を寝かせて曲がります。このときのバイクの角度が「バンク角」です。

 バイクをしっかり寝かせられているときは「バンク角が深い」と言います。逆に寝ていない(車体が立っている)場合は「バンク角が浅い」と言います。

 バンク角は走行スピードとの絶妙なバランスの上に成り立っていて、スピードが遅いのに必要以上にバンク角を深くすると転倒してしまします。スピードに対してバイク角が浅すぎると、カーブを曲がり切れません。

 また、バイク自体の性能をはじめ、ステップやマフラーなどの位置や角度、タイヤの性能などもバンク角に関わる要素です。

【画像】た、倒れそう!? 深いバンク角でコーナリングするレーシングマシンを画像で見る(10枚)

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