SF映画『トロン』のバイクが現実に!? というかダイソンの扇風機!? 未来派スポークレス自転車に反響
SF映画『トロン』の劇中に登場した印象的なバイクを彷彿とさせる、スポークレスでホイールが光る自転車のYouTube動画に注目が集まっています。未来を感じさせながらも、使い方は生活感があふれる!?
街で見かけたら2度見間違いなし!
SF映画『トロン』(1982年)は世界で初めてCGを導入したことでも有名ですが、もっとも衝撃的だったのは劇中に登場するバイク「ライトサイクル」でした。

その流線型のボディは「未来」そのもので、エンジン音もなく、ライトの残像を帯びながらヒューッと滑るように走る姿がなんともクールでした。
そんな「ライトサイクル」を彷彿とさせる未来派の自転車が走る動画に注目が集まっています。その名も「THE CYCLOTRON BIKE」です。しかも魔改造などではなく、クラウンドファンディングによる市販化を目指している「商品」なのです。
そのルックスはロードバイクが進化した「ライトサイクル」と言える雰囲気で、LEDによって光るリムがなんともクールです。「電動Eギアボックス搭載のカーボンファイバースポークレススマートバイク」と謳っているとおり、ごくシンプルなフレームとの一体感がすさまじく未来的です。
ハブもスポークも無いのでちょっと不安になるものの、実走動画を見るかぎり公道での走行も問題はなさそうです。大都会を疾走すればかなり注目を浴びそうですが、田舎道では浮きまくること請け合いです。
コンセプト動画で紹介される「ハブなし、スポークなし」という特徴の「活用パターン」になると、急に生活感が出るところはご愛嬌。まるでダイソンのファンなし扇風機のようにも見えます。
しかし発表から10年近く経った現在も商品化には至っていないようですが、もし実現すれば自転車革命が起こるのでは? と期待してしまいます。いつか街を疾走する「CYCLOTRON」の光を見る日が来るかもしれません!








