知ってる? ノッポな自転車「トールバイク」 ジャンク品からDIYする動画でその全貌が明らかに!?
「トールバイク」というジャンルの自転車をご存知でしょうか。その名の通り背の高い、気軽にまたがって乗ることができない難易度の高い「ノッポな自転車」で、基本的には市販されていませんが世界には一定の需要があります。百聞は一見に如かず、トールバイクをDIYした動画を紹介します。
どことなくキケンな雰囲気が……
「トールバイク」というジャンルの自転車をご存知でしょうか。その名の通り背の高い、気軽にまたがって乗ることができない難易度の高い「ノッポな自転車」で、基本的には市販されていませんが世界には一定の需要があります。百聞は一見に如かず、トールバイクをDIYした動画を紹介します。

多くのトールバイクが、廃棄された市販のロードバイクやマウンテンバイクを再利用する形で作られます。ゆえにSDGs的な側面からも注目され、欧米では定期的に公道でのグループライドなども行われています。
愛好家もかなり多いのですが、いかんせん風変わりなシロモノなので、DIY精神を試される自転車とも言えるでしょう。
クルマのレストアや改造を中心に「楽しいプロジェクト」を色々とDIYしているオランダ在住のYouTuber、ニールスさんも、そんなトールバイクを複数台の廃棄自転車をカット&溶接して作ってしまいました。
彼の投稿した映像では「ヒマだから作ってみたよ」と言わんばかりに、サラリとトールバイクをビルドする様子を見ることができます。
近所で2台の廃棄自転車をゲットしてきたようですが、なんと1台はアルミ製であることが判明。溶接の難易度が高く強度にも不安が残るからでしょうか、フレームと同サイズの鉄製パイプで代用することにしたようです。そんなケアレスミスがありながらも、手際よく(ちょっと強引に)作業を進めます。
すぐにフォルムの片鱗が見えはじめ、思っていたよりも安定性があることに安堵した様子のニールスさん。ホリゾンタルフレームではありますが旧型のシティサイクルのため、ちょっと強度に不安を感じるほっそりとしたルックスながら、「捨てる前に少し楽しむだけだから」といった様子で、足まわりもサクサクと組み上げていきます。
ブレーキ類は端折りつつ塗装も仕上げてついに完成したトールバイクは、まるで糸トンボのような頼りなさです……。
しかしニールスさんはためらうことなく颯爽とまたがり、「ヘルメットを必ず被ってください」と言いつつノーヘルでゆっくりと走行して見せます。少しでも乱暴にハンドルを切ったらへにゃりと曲がって崩壊してしまいそうですが、「トールバイクの基本」がよく分かる動画と言えるでしょう。






















