この旨さ、想像のナナメ上!? 首都高「市川PA」の「鴨せいろそば」が絶品だった バイクで行く高速道路グルメ
全国いろいろなPA、SAにバイクで訪れてはグルメを楽しんでいますが、時に口に入れた瞬間にハッと驚くことがあります。夕食を取ろうと立ち寄った首都高湾岸線「市川PA」の「鴨せいろそば」もまた、驚きの旨さでした。
つけ汁ウマッ!! センスの良さにあらためて関心
首都高速道路湾岸線の「市川PA」は、2020年にリニューアルされて近代的な外観を持つ比較的綺麗な施設です。そんな外観のイメージとは裏腹に(?)、昭和な雰囲気のメニューが豊富なフードコート(営業時間:6時30分~20時)では、今まで食べたどのメニューも満足できるクオリティでした。夕食を取ろうとバイクで立ち寄ってオーダーした「鴨せいろそば」(880円)も、鴨肉をひと口食べた瞬間に心の中で「ウマッ! ナニこのつけ汁!」と声が出てしまいました。

そもそも普段からあまり「鴨せいろそば」を食べていないこともありますが、つゆがとても美味しいのです。そばつゆと言うよりつけ麺に合うような、ほんの少し酸味の効いた濃いめの味付けです。
そこに焼き目をつけたひと口サイズにカットされた甘い長ネギ、そして主役の鴨肉がたゆたう器の中の世界は、極端に言えばそばが無くても満足できてしまうくらい美味しく感じました。
もちろんそばも大事です。そばを浸して食べてみれば……意外なほどにこの濃いめのつけ汁がよく合います。家でも真似して作ってみたくなる味です。
独特な脂の旨味は鴨肉ならではなのかもしれません。臭みも癖もなく食べやすい味わいです。脂とのバランスをとっているのでしょうか、そばにはサニーレタスまで添えられ、清涼感もあります。
さすが「市川PA」のセンス。「鴨せいろうどん」も販売中なので、こちらもいつか食べてみようと思います。

食後は2025年4月より順次販売が開始されている首都高オリジナルコーヒーの中から、「都心環状ビター」(アイス380円)で一息つきます。
セブンカフェ・アイスコーヒーの「濃いめ」よりもさらに苦味を増した味でお気に入りです。これは首都高でPA飯をいただいた後の定番になりそうです。










