注文すると「11月以降の納車」!? ヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」2025年モデル、新色のマットパールホワイトが予想以上の人気で品薄状態に!!
2025年4月24日、ヤマハは「YZF-R3 ABS」と「YZF-R25 ABS」の2025年モデルを発売しました。発売から4ヶ月以上経ちましたが、販売店ではどのような状況になっているのでしょうか。
スタイリッシュな走りと利便性が進化した「YZF-R3」「YZF-R25」
ヤマハは 2025年4月24日より、「YZF-R3 ABS」と「YZF-R25 ABS」の2025年モデルを発売しています。
YZF-R3、YZF-R25は「毎日乗れるスーパーバイク」というコンセプトを掲げ、スポーツ走行の楽しさと日常での扱いやすさを両立させたモデルです。

排気量321ccのYZF-R3と249ccのYZF-R25は、これまで10代や20代を中心とした若年層をはじめ幅広い層に支持されてきました。
今回登場した2025年モデルでは、スタイリングや装備に手が加えられています。
デザイン面・性能面においては、フェアリングに統合されたウイングレットを備えることで空力性能が向上され、スポーティさを一層強調。
クラッチ操作を軽くしシフトダウン時の安定性を高めるアシスト&スリッパークラッチを採用。街乗りからスポーツ走行まで安心感を与える仕立てとなっています。
また、スマートフォンと接続できる「Y-Connect」アプリに対応しているほか、USB Type-Aソケットを装備することで利便性も向上しました。
くわえて、シートやサイドカバーをスリム化し、足つき性の改善も図られています。
カラー展開は3色で、ブルーはヤマハレーシングのイメージを継承。マットダークグレーは異なる質感のブラックを組み合わせ、精悍で落ち着いた印象を与えます。
そして、マットパールホワイトでは、偏光パールを採用し、非日常感と新鮮なスピード感を演出しています。
納期は2か月以上!? カラーでは初登場の白色が若者・女性から大人気
発売から4ヶ月以上経ちましたが、納車状況や人気カラーの傾向などはどのようになっているのでしょうか。

都内のヤマハ販売店担当者は次のように話します。
「今から新たに注文をいただいた場合、納期はおおよそ11月ごろになる見込みです。
このように、納車に少し時間を要する状況となっておりますので、当店ではあらかじめ店頭に並べるため注文を入れている車体が何台かあります。
モデルによってそれぞれ色が限られてしまいますが、店頭展示用の車体であれば早めに納車可能です」。
一方で関西の販売店の担当者は次のように話しています。
「現在、メーカー自体の在庫がかなり少ない状況となっていますので、新規で注文すると大体11月以降の納車となります。
ただし、モデルや色によってはわずかに在庫が残っているものもあります。当店ではYZF-R25のマットダークグレーであれば在庫が残っており、早めの納車が可能です」。
YZF-R3、YZF-R25はインドネシアで生産されているため、船便のタイミングの影響により、納期は11月以降が見込まれているようです。
なお、両販売店によると、YZF-R3、YZF-R25ともに幅広い客層に支持されており、問い合わせもそれなりに来ているとのことでした。
そんなYZF-R3、YZF-R25ですが、2025年の新型モデルではどのカラーが人気なのでしょうか。
前出の都内販売店の担当者は次のように話しています。
「2025年モデルでは圧倒的にマットパールホワイトが人気を集めています。
白は今回初めて出た色ですので、注目度が高くなっています。特に若いお客様に多く選ばれています」。
関西の販売店でも、同様の傾向が見られるといいます。
「やはりマットパールホワイトがこれまでにない色味のため注目が大きいです。若年層だけでなく女性の方からの支持も多くなってます」
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ヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」2025年モデルは、デザイン刷新や装備強化によって注目を集めています。
とりわけ新色のマットパールホワイトが若年層や女性を中心に人気を博しており、定番色とあわせて幅広い支持を獲得しているようです。
本体価格はYZF-R3 ABSが72万6000円、YZF-R25 ABSが69万800円となっています。





























