バイクで行く高速道路グルメ 東名「港北PA」新登場の「まぜそば」魚粉とおろしにんにくでガツンと旨い!
「まぜそば」や「油そば」など、いわゆるスープの無い麺の需要は一定数あり、十分メジャーなメニューですが、地域によって味が異なるのはラーメンと一緒のような気もします。東名高速「港北PA」新メニューの「まぜそば」は、魚粉系の関東風味付けでした。
食べ応え十分でリピートしたくなる味わい
東名高速道路「港北PA」(上り)は、「ぷらっとパーク」として一般道からアクセス可能なこともあり、時折バイクで訪れてはフードコートの「港北食堂」でランチを楽しんでいます。コンパクトな施設ですが、こだわりのメニューは常に新鮮な味わいがあり、楽しませてくれるのです。

今回も昼食のために一般道からバイクで訪れ、階段を上がって港北食堂に向かいます。入口前に置かれた手書きのメニュー看板を見ると、新登場「港北まぜそば」(860円)とあります。
「いよいよ当店にもまぜそばが来た!!」
「おろしにんにくでガツンと旨い!!」
「カツオオイルと魚粉のダブル使いで風味が最強!」
「麺とタレをしっかりまぜて召し上がれ」
などと文字が踊り、可愛いカツオのイラストまで描かれています。手書きPOPはやはり強い! 「港北PA」ヘビーユーザーとしては注文するしかありません!
投入されるおろしにんにくの量は受付でリクエストできるらしく、全量(10g)でお願いしました。

出来上がりを待ちながらまぜそばの歴史をネットで調べてみると、発祥は愛知県の「台湾まぜそば」ということになっているようです。唐辛子とニンニクを効かせたもので、さらに魚粉やニラ、ネギなども入っているとのこと。台湾風ラーメンもこの地方発祥なので、どこか似ているものがあるのかもしれません。
一方、東京でも親しまれている「油そば」は、ラー油など濃いめの汁を混ぜていただく、いわゆる汁なしラーメンです。
出来上がりを受け取り、麺、もやし、にんにく、そして魚粉とおろしにんにくもしっかりと混ぜていただきます。
ピリ辛要素はなく、魚粉とにんにくが主役です。明らかに愛知県のまぜそばとは異なり、関東風と言えばそうなのかもしれません。
具材のチャーシューや煮玉子、メンマもあって、全体的に見た目以上の食べ応えでした。ガツンとくるけどしつこ過ぎず、食後の胃もたれも皆無。普段はあまり「まぜそば」や「油そば」をチョイスすることはありませんが、これはリピートしてみたくなる味でした。





