レースの技術生かし、最高のドライグリップを実現! ブリヂストンが新タイヤ 「BATTLAX RACING STREET RS12」発売へ
ブリヂストンは、モーターサイクル用新タイヤ「BATTLAX RACING STREET RS12」を発売すると発表しました。レース技術を応用し、シリーズ最高のドライグリップ性能を実現したとのことです。
レース技術を公道へ 「From Circuit to Street」掲げた新モデル
ブリヂストンは2025年10月30日、モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX RACING STREET RS12(バトラックス レーシング ストリート アールエストゥエルブ)」を2026年初頭に発売すると発表しました。
同社によると、RS12は「From Circuit to Street(サーキットからストリートへ)」をコンセプトに、レースで培った技術を一般公道向けに最適化したモデルです。

最大の進化点は、フロントタイヤに世界最高峰レースで使用実績のある新構造「HE-MS BELT」を市販用タイヤとして初めて採用したことです。伸縮性に優れたベルトにより接地圧を均一化し、グリップ力を強化しています。
また、フロントタイヤ、リアタイヤともに、溝比率を最適化した新しいパタンデザインを導入し、タイヤ剛性の最適化とコーナリング時の接地面積を拡大。優れたグリップを実現しているとのことです。
加えて、コンパウンド、パタンデザイン、構造の組み合わせを最適化することで、周回を重ねてもグリップ性能の低下を抑え、安定した走行を実現しています。
同社は、従来品「BATTLAX RACING STREET RS11」と比べてラップタイムを大幅に短縮し、サーキット走行での総合性能が全方位で向上したとしています。ドライ路面でのスポーティな走行からワインディング、サーキットまで幅広く対応できるタイヤです。
RS12の発売サイズはフロント1種(120/70ZR17M/C)とリア3種(180/55ZR17M/C、190/55ZR17M/C、200/55ZR17M/C)の計4サイズです。欧米では2026年1月1日、日本では同年2月1日に発売予定です。








