ついにヤマハが!! 電動モトクロッサー「YE-01 Racing Concept」世界初公開 早くもSNSで反響
ヤマハは2025年11月4日から9日にイタリア・ミラノで開催された「EICMA2025」で、電動モトクロスのコンセプトモデル「YE-01 Racing Concept」を世界初公開しました。SNS上では早速話題になっているようです。
ヤマハの電動モトクロッサー、実践投入の日は意外と近い!?
ヤマハは2025年11月4日から9日にイタリア・ミラノで開催された「EICMA2025」で、電動モトクロスのコンセプトモデル「YE-01 Racing Concept」を世界初公開しました。

2026年の開催が予定されている電動バイクによるモトクロスカテゴリー「MXEP」参戦を視野に入れ、フランスの電動バイクメーカー「Electric Motion SAS」と共同開発されました。
車体は「YZ450F」(2026年モデル)が採用する最先端シャシーをベースに、液冷式電動パワートレインと軽量構造でモトクロス競技に求められる走行性能を追求しています。
水冷ユニットをはじめ、クラッチやフライホイールを搭載するなど、燃料エンジンモデルに近い操作感が盛り込まれています。
「YE-01 Racing Concept」は「電動化×モトクロス」という新たな領域に挑む、ヤマハの意志が込められたモデルと言えるでしょう。
世界初公開から早速、SNS上では話題となっていました。
「かっこいい! 市販されたら買います」、「なかなかかっこいいじゃん。モトクロス用のモデルだけどほしい」といったコメントが見られ、コンセプトモデルながらユーザーの関心を強く引いているようです。
とくに海外ユーザーからの反応が活発で、「クラッチ最高! このバイクを買うのが待ちきれない!」、「都会でライディングするのが待ちきれません」といった期待の声も多く見られます。
中には、「モトクロスには、電動バイクが理にかなっていると思います。20周走ったり、ステージを1つ走ったりすれば、同じバイクで再び出走する前に充電する時間があります。それに、全速度域で瞬時にトルクが出てくるのも素晴らしいです」と、電動バイクのモトクロス適性についてのコメントには賛同する声も見られました。
また、すでに電動モトクロッサーを市販しているスタークフューチャー社の「STARK VARG」と比較する声もありました。
「STARK VARGと比べてどうなんだろう?」、「競技シーンでの実力差が気になる」といったコメントが寄せられており、新たな電動モトクロス勢力図への関心が高まっているようです。
「MXEP」への参戦を目指しているだけに、「STARK VARG」との直接対決が実現する可能性もあるのではないでしょうか。
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「YE-01 Racing Concept」から本格的な実践投入までは相応の時間が必要となりますが、ヤマハが本気で電動モトクロス領域に挑む姿勢に、多くのファンが注目してるようです。
ヤマハが電動ならではのトルク特性や制御技術をレースシーンでどのように発揮するのか、そして世界のモトクロス競技でどのような存在感を示すのか、今後の展開にも目が離せません。






