見た目オシャレで取っつきやすい原2モデル ヤマハ「XSR125」出荷停止中 店舗在庫と今後の見通しは?
ヤマハの原付2種モデル「XSR125」が、車両点検の影響によりメーカーから販売店への出荷が一時停止されています、販売店にはどのような影響があるのでしょうか。
125ccクラスの車体にレトロな外観がオシャレ
ヤマハの原付2種モデル「XSR125」が、車両点検の影響によりメーカーから販売店への出荷が一時停止されています。
「XSR125」は、シンプルでどこか懐かしい、オーセンティックなスタイリングが特徴の「XSR」シリーズ最小排気量モデルで、スリムでコンパクトな車体は車重137kg、シート高810mmとなっています。
丸みを帯びた燃料タンクをはじめ、シンプルな丸型メーターやヘッドライトとテールライト、タックロールシートなど、レトロな外観と装備が特徴です。
アップライトで自然なライディングポジションを形成する車体は、街乗りを中心にあらゆる走行シーンでリラックスしたライディングを提供し、メーターにはギアポジション表示機能を備え、軽いクラッチ操作が可能なアシスト&スリッパークラッチを搭載しており、市街地での頻繁な操作が必要なシーンでライダーの負担を低減します。
軽快で扱いやすい排気量124ccの水冷単気筒エンジンをデルタボックス型フレームに搭載し、快適な走行感覚をもたらします。
また、ローダウンリンクとロータイプシートを装着した、スタンダードモデルよりシート高が約30mm低くなるアクセサリーパッケージモデル「XSR125 Low」も用意されています。
価格(消費税10%込み)はスタンダードモデルが50万6000円、アクセサリーパッケージが52万8000円となっています。
店舗在庫は望み「薄」、2月以降の出荷待ちか
メーカーからの出荷停止を受け、販売店にはどのような影響があるのでしょうか。

関東のヤマハ販売店スタッフは、現状について次のように話します。
「色によっては在庫が残っていますが、在庫がないモデルを希望される場合はバックオーダーという形になります。現時点では2月以降に順次出荷ということしか分かりません」
また関西のヤマハ販売店スタッフは、より厳しい状況だと話します。
「当店ではつい先日XSR125の在庫が切れてしまいました。これから注文される方は順番待ちになりますし、すでに納車待ちの方も何人かいらっしゃいます。2月以降出荷という話は聞いています」
地域や店舗によって差はあるものの、全体として「XSR125」の在庫は枯渇しつつあるようです。
すでに契約を済ませたユーザーですら納車を待っている状況もあり、これから購入を検討する人は出荷再開後の案内を待つことになるようです。
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メーカーでは公式に「車両点検により弊社から販売店への出荷を一時停止しております」とアナウンスしており、出荷再開に向けて対応を進めています。
具体的な再開時期は示されていませんが、販売店では2月以降の出荷再開を見込んでいるようです。購入を検討している人は、販売店で最新の在庫状況と納車時期を確認すると良いでしょう。









