ホンダ「“小さい”CB400SF」登場!? “ムッチムチ”に仕上がった姿が愛くるしい!! フルカスタムされたホンダ「ゴリラ」を見よ!!
YouTubeチャンネル「メカノイズ」が地元岡山の有志と共に開催している「全部ですミーティングVol.2」原付オールジャンルミーティングに参加していたカスタムマシンをピックアップしました。
リアタイヤを中心にしたシンメトリー具合が気持ち良い!!
ホンダの“名車”として名の上がる「CB400SF(スーパーフォア)」ですが、その定番カスタムのひとつに挙げられるのが純正の「ビキニカウル」の装着でしょう。
そんなCB400SFカスタムを彷彿とさせつつも、個性的な手法でまとめられたミニバイク「ゴリラ」のカスタム車両を見ていきましょう。
まず最初に目のいくフロントカウルですが、形状に合わせたフレーク塗装のゴールドとブルーのライン、その中にワインレッドをあしらうことでホンダ車らしいトリコロールを連想させる仕上がりとされています。
また、カウルで使ったカラー(白・金・青・赤)を基調にし、車体全体のカラーやパーツを統一させた抜群の配色センスも見どころとなっています。

そのカウル後方にまとめられたハンドル回りも素晴らしく、“くるくるハンドル”をベースにしてハンドルを立ち上げ、その後に適切な箇所でカット。そこへ多角調整可能なセパレートハンドルキットでグリップ位置を低くするという個性的なアイデアでコックピットを形成しています。
リアエンドもCB400SFを思わせるシャープなカウルで、カウルラインに合わせたリアショックを装着。当然の如くこの車両は前後共に“太足化”されており、それに合わせてスイングアームもロング&ワイド化。これによりリアショックの取付位置が両サイドへ広がってしまうのですが、ショックアダプターを使うことで対応。
さらに細巻ではワイド化したリムに干渉するため荒巻タイプのリアショックを選択することで回避するなどし、真後ろから車体を見ると左右出しのエキゾーストも相まって見事なシンメトリーを形成しています。
どんなカスタム車もそうですが、先のカウルのカラーリングやリアショックとリムの処理など、見逃してしまうほどの小さな工夫やアイデアが積み重なって全体のシルエットが完成します。そんな小さな積み重ねが大成した見事なフルカスタムのゴリラでした。







