ホンダの軽2輪スクランブラー「CL250」 一部仕様変更と「E-Clutch」のタイプ設定で販売店に反響
ホンダの軽2輪スクランブラー「CL250」は、市街地での扱いやすさや個性的なスタイルが特徴です。2025年10月に一部仕様変更と「E-Clutch」搭載モデルが追加され、販売店に反響はあるのでしょうか。
「E-Clutch」も選べる軽快スクランブラー
2025年10月に発売されたホンダの新型「CL250」は、市街地での扱いやすさや個性的なスタイルが特徴の軽2輪スクランブラーです。
アップライトなポジションで取り回しやすい車体には、低回転域から力強いトルクを発揮する、人気の「レブル250」同様の排気量249ccの水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンが搭載され、最高出力24PS/8500rpm、最大トルク23N・m/6250rpmを発揮し、スムーズで力強い走りを実現します。
足つき性に配慮したステップ形状の採用や、シート内部素材の変更、メーターの視認性向上など一部仕様変更があったほか、クラッチ操作を自動制御する「Honda E-Clutch」搭載モデルが新たにタイプ設定されました。
価格(消費税10%込み)は、通常モデルが64万9000円、「E-Clutch」搭載モデルが70万4000円となっており、カラーバリエーションは通常モデルが「パールカデットグレー」の1色設定、「E-Clutch」搭載モデルには「パールダスクイエロー」と「マットガンパウダーブラックメタリック」の2色が用意されています。
250ccクラスで安定の人気
仕様変更と「E-Clutch」搭載モデルのタイプ設定からその後、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

関東圏の販売店スタッフは、発売後の状況について次のように話します。
「当店では若い世代のお客様を中心に人気で、中でもブラックは順調な売れ行きで、入荷しても比較的早い段階でご成約となるケースが多い印象です。また、車体が軽く取り回しやすいため、都心部の移動から荒れた道を含む郊外へのツーリングまで、ステージを選ばず活躍できる点が支持されています。新たにE-Clutch仕様が追加されたことで、お客様からのお問い合わせも増えています。
ただ、シート高の関係で足つきに不安を感じる女性のお客様はレブル250を選ばれる傾向がありますが、それでも当店における250ccクラスの中ではレブルに次ぐ根強い人気を誇っています」
一方で、関西の販売店スタッフは次のように話します。
「CL250は、当店でも250ccクラスの中で安定した販売台数を記録しており、とくに男性のお客様からは“落ち着いた黒色がかっこいい”と高い評価をいただいています。一番の売れ筋はE-Clutch搭載モデルの黒ですが、価格差を考慮して、あえて通常モデルを選ばれるケースも少なくありません」
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「CL250」は走行シーンを選ばない扱いやすさに加え、「E-Clutch」搭載モデルも選べることによって、250ccクラスの定番モデルとして支持されているようです。
多様なライフスタイルに寄り添う軽快なスクランブラーとして、「レブル250」とともにホンダの軽2輪モデルが存在感を発揮しているようです。
















