「コンパクトクルーザー」に熱視線!? ロイヤルエンフィールド新型「METEOR 350」販売店に反響
ロイヤルエンフィールドは、2026年モデルの「METEOR 350」の受注を2026年2月16日より開始しました。多彩なバリエーションと新色の設定、装備も大幅にアップデートされ、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
多彩なバリエーションに新装備、新色も!
ロイヤルエンフィールドは、2026年2月16日に「METEOR 350(メテオ・サンゴーマル)」の受注を日本全国の正規販売店で開始しました。
コンパクトなボディに本格的なクルーザースタイルが採用された「メテオ350」は、リラックスしたライディングポジションや良好な足つき性が特徴となっています。
熟成を重ねた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジンは、最高出力20.2ps/6100rpm、最大トルク27N・m/4000rpmを発揮し、外観は空冷フィンやポリッシュ仕上げによってクラシカルな造形美を醸し出しています。
2026年モデルでは「ファイヤーボール」、「ステラ」、「オーロラ」、「スーパーノヴァ」の4つのバリエーションすべてに新色が設定されました。
最上位機種のスーパーノヴァにはクローム仕上げを活かしたモダンなブラックカラーが採用されました。
オーロラには伝統的なレトログリーンとレッドの配色を採用した可愛らしいカラーリングに仕上げられ、ステラはモダンなマットグレーとマットブルーの2色を取り入れています。
そしてファイヤーボールは躍動感のある鮮やかなオレンジカラーとグレーが採用され、それぞれのモデルが異なる個性を強調しています。
装備面でも大きなアップデートが行われ、LEDウインカーやUSBタイプC急速充電ポートが新たに追加されました。
さらに、日本発のF.C.C製のアシスト&スリッパークラッチを標準装備しています。
従来は一部モデルにのみ装備されていたLEDヘッドライトや、簡易型ナビゲーションシステムのトリッパーも、すべてのシリーズで標準装備となりました。
スーパーノヴァとオーロラには調整式のレバーも採用されています。
また、日本市場導入を記念した50台限定の特別仕様モデル「サンダウナー・スペシャルエディション」は、夕暮れ時の柔らかな光をイメージした特別色、サンダウナー・オレンジを採用しています。
なお、サンダウナーとオーロラでは、チューブレスタイヤ対応のワイヤースポークホイールを装備しています。
販売店の状況は? 人気カラーはブラックやグレー
3月下旬よりデリバリー予定の新型「メテオ350」について、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

都内の販売店スタッフは次のように話しています。
「納期については、ご契約いただく時点の在庫状況や選ばれるカラーによって変動するので、一概には言えません。新型には非常に多くの問い合わせをいただいております。また、3月に開催されるモーターサイクルショーの開催後はさらに反響が大きくなり、購入される方が増える可能性もあります。
月に1回はメーカーへ発注を行っているため、半年など長期間待たせることはないかと思います。
モデルの中でとくに人気を集めているのは、ファイヤーボールのグレーです。デザインや色合いがシンプルなのに加え、値段もシリーズの中では最も手頃なので、選ばれる方が多い印象です。また、日本市場限定モデルも注目度が高く、メーカーに問い合わせてもすでに在庫が無くなってしまっている可能性が高いと思われます」
関西の販売店スタッフは次のように話しています。
「ステラ・マリンブルーとステラ・マットグレーに関しては5月頃のご案内となる場合がありますが、その他のカラーであれば1週間程度でお渡しが可能です。当店で一番人気なのはスーパーノヴァ・ブラックとなっています。もとの在庫数がカラーによって変わるので、必ずしも人気のカラーがすぐに無くなるとは限りません。
問い合わせはそれなりにいただいているものの、現時点ですべての在庫が切れることはないと考えています。しかしモーターサイクルショーの開催後は、購入を検討される方が増えるかもしれません」
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魅力的な新色や限定モデルの追加によって、2026年モデルの「メテオ350」は多くの注目を集める存在となりそうです。
価格(消費税10%込み)は、ファイヤーボールが76万2300円、ステラが77万7700円、オーロラおよびスーパーノヴァは79万5300円、50台限定のサンダウナー・スペシャルエディションは81万5100円となっています。



















