伝統と革新のクロスオーバー「モンキーFTRリミテッドエディション」発表!! タイ発の限定車とは?
全国各地の4ミニ・バイクのほか、海外のカスタム車など百人百様の車両を紹介します!
通常モデルとは一線を画す「ディテールの妙」
タイで開催された第47回バンコク国際モーターショーにおいて、ひときわ熱い視線を浴び、センセーショナルなデビューを飾ったモデルがあります。
それが、全世界499台の限定車「モンキーFTRリミテッドエディション」です。
このモンキーの核となるのは、かつてダートトラックレースのスタイルをモチーフにしたストリートバイクの代表格としてバイクシーンを席巻し、一世を風靡した名車「FTR223」へのオマージュで、先の通りなんと世界でわずか499台という希少っぷり。

デザインは「ミニトラッカー」というコンセプトのもと、モンキー125をベースにFTRの持つスポーティーでタフなエッセンスと特徴的なホンダ・トリコロールカラーを凝縮しており、エアクリーナーのチェッカーフラッグ柄や、ゼッケンプレート風のヒートプロテクター・フロントバイザーなどなど、ファン垂涎のディテールが随所に散りばめられています。
一見して通常のモンキー125と異なるのは、その「佇まい」です。最も象徴的なのは、レッド塗装のフレームとスイングアームで、これにより、エンジン周りのメカニカルな印象が強調され、よりレーシーな印象を与えています。
さらに、フロントフォークやリアショックにもレッドのアクセントを配置。シートは鮮やかなレッドのタックロール仕様となっており、細部に至るまで「FTRらしさ」を再現するための専用パーツで固められています。単なるカラーチェンジに留まらない、「モディファイ(カスタム)」としての完成度が非常に高い一台となっています。
日本人ライダーからすれば、この完成度は「羨ましい」の一言に尽きます。ホンダ伝統のトリコロールカラー(赤・白・青)をこれほどまでに見事に、そして遊び心たっぷりに落とし込んだデザインは、まさにホンダの真骨頂。ガレージに置いているだけで絵になる、所有欲を激しく揺さぶる仕上がり。
朗報として、2026年4月には日本初の「カブハウス」が埼玉県に「カブハウス戸田美女木店」としてオープンします。
タイのバイク文化を牽引するこの発信拠点の誕生に合わせ、是非ともこの「モンキーFTRリミテッドエディション」の導入、そして日本での販売を心から期待せずにはいられません。

















