ラジエーターまわりを守る外装!! 近年ではネイキッドモデルにも採用!? 「シュラウド」とは
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「シュラウド」についてです。
冷却性能や保護性能を高めるパーツ
バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回は「シュラウド」についてです。
シュラウドとは、ラジエーターや燃料タンクの前方から側面にかけて装着される外装パーツのことです。
正式には「ラジエーターシュラウド」と呼ばれ、もともとはオフロードバイクやアドベンチャーモデル、モトクロッサーなどで多く採用されていましたが、近年ではスズキ「GSX-S1000」などのネイキッドにも装着されることが多くなっています。

走行風を効率よくラジエーターへ導いて冷却性能を高めるほか、小石の飛来や転倒時の衝撃からラジエーターやタンクを保護する役割も担っています。
また、車体をニーグリップしやすい形状になっているものも多く、ライディング時のホールド性向上にも貢献しています。
なお、空冷エンジン車のようにラジエーターを持たない車両でも、シュラウド風の外装が装着されている場合があります。この場合は保護性能よりも、デザイン性や車体のボリューム感を演出することを目的としているケースが一般的です。














