CFMOTOが新たな旗艦アドベンチャー「1000MT-X」を投入!! 一流メーカーの豪華装備で「あらゆる地形に対応」

CFMOTOモーターサイクルジャパンは、大型アドベンチャーモデル「1000MT-X」を発売しました。

リッタークラスの性能と中型車の機動性を両立

 CFMOTOモーターサイクルジャパンは、大型アドベンチャーモデル「1000MT-X」を発売しました。

 CFMOTOのアドベンチャーツーリングカテゴリーにおける新たな旗艦モデルとして登場した1000MT-Xは、新設計のエンジンが発揮する余裕あるパワーとトルクにより、あらゆる地形に対応する多用途性を実現。アドベンチャーライダーのために完璧に仕上げられた一台です。

 1000MT-Xの心臓部には、信頼性の高い排気量946.2ccの水冷並列2気筒DOHC 8バルブエンジンを搭載しています。75°位相クランクシャフトを採用したこのプラットフォームは、滑らかでトルク豊富なパフォーマンスを提供し、中高回転域までパワフルさを維持。最高出力83kw(112PS)/8500rpm、最大トルク105N·m/6250rpmを発揮します。

 ボッシュ製EFI(電子制御燃料噴射)により、精密で遅延のないスロットルコントロールを実現し、ライダーの入力にリニアに反応。峠の登りや高速道路での追い越しなど、様々な場面で唐突さのない強力なパワーを提供します。

 車体は、真の青ベンチャージオメトリを基に設計されており、コンパクトな20 Cr-Mo(クロームモリブデン)鋼を用いた鋼管フレームと199kgの乾燥重量により、リッタークラスのパフォーマンスと中型車の機動性を両立しています。

 低く設置された振分けサドルタンクは重心を下げ、車体安定性を向上させるとともに、スタンディング走行時などの身体の自由度をもたらします。

CFMOTO「1000MT-X」
CFMOTO「1000MT-X」

 足回りには、フロント21インチ、リア18インチのチューブレス対応アルミスポークホイールを装備。タイヤにはピレリ・スコーピオンラリーSTRを組み合わせ、オンロードでの俊敏性とオフロードでの高い走破性を実現しています。

 サスペンションは前後にKYB製のフルアジャスタブルタイプを採用し、ストロークは前後190mm(ハイシート仕様では最大230mm)を確保。プリロード、コンプレッション、リバウンドの幅広い調整が可能で、様々な路面状況で最適なバランスを提供します。

 ブレーキシステムには前後ともにブレンボ製キャリパーが採用されています。

 また、20段階調整式のステアリングダンパーも装備し、ハイペースな走りでの安定性を高めています。

 ライダーをサポートする電子制御も充実しています。BOSCH製のデュアルチャンネルABSは、ハンドルスイッチで走行中にリアのABSをON/OFF切り替え可能。オフロード走行で後輪をロックさせ、バイクをスライドさせるような走りも楽しめます。

 3段階で調整可能なトラクションコントロールシステム(TCS)は、ミリ秒単位でエンジン出力を調整し、スリップを最適なレベルに抑えます。

 このほか、長距離ツーリングでの疲労を軽減するクルーズコントロールや、クラッチ操作の負担を減らす双方向クイックシフターも標準装備。路面状況に合わせて走行特性を調整できる4種類のプリセット走行モードと、T-BOX連携によるカスタムモードも提供します。

 1000MT-Xの主なスペックは、全長2288mm、全幅945mm、ホイールベース1525mm、シート高は830mm(ハイシート仕様では870mm)、車両重量は222kg。燃料タンク容量は22.5Lです。

 車体色はタクティカルグリーン/エアロライトグレーが用意されており、価格(消費税10%込)は181万5000円です。

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