“ゲーム世界大会”の展示車がまさかの市販化!? スズキ「Hayabusa」とストリートファイター6「ジュリ」がコラボした限定モデル「Hayabusa Tuned by JURI」数量限定で販売
スズキは、カプコンが展開する人気ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした限定モデル「Hayabusa Tuned by JURI(ハヤブサ・チューンド・バイ・ジュリ)」を、日本および海外にて数量限定で販売することを2026年9月16日に発表しました。
世界大会での展示が市販化を後押し
スズキは、カプコンが展開する人気ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした限定モデル「Hayabusa Tuned by JURI(ハヤブサ・チューンド・バイ・ジュリ)」を、日本および海外にて数量限定で販売することを2026年9月16日に発表しました。
発売日や販売方法などの詳細は、今後スズキの公式Webサイト等で順次公開される予定です。
Hayabusa Tuned by JURIは、2026年3月にスズキが協賛した同ゲームの世界大会「CAPCOM CUP 12」および「ストリートファイターリーグ:ワールドチャンピオンシップ 2025」の会場で初めて一般公開されました。
展示当時から来場者による市販化を望む声が多数寄せられたことを受け、今回の限定販売が決定しました。
車両のデザインは、『ストリートファイター6』の人気キャラクター「ジュリ」の“もう一つの姿”を大胆に表現したものです。
プレイヤー判別のための別色バージョンである2Pカラー、すなわち白、黒、黄色をダイナミックに配色し、勝利を追い求めるジュリの強さを視覚的に体現しています。
高い走行性能を誇る「Hayabusa」と、究極の強さを追求するジュリとのコラボレーションにより、「新次元のマシン」として仕上げられています。
ベースモデルとなるHayabusaは、「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」を開発コンセプトに掲げる車両です。

1999年に初代モデルが登場し、2007年に2代目モデルへと進化。2021年には全面刷新を果たした現行の3代目が発売されました。
現行モデルは排気量1339ccのエンジンに電子制御スロットルを採用し、吸排気機構の変更とあわせて低中速域における出力とトルクを向上させています。吸気口の縁にはポジションライト組込型ターンシグナルを装備するなど、デザイン面でも進化を遂げています。
最新の2026年モデルには、先進の電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)が搭載されています。
同システムにはSDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)が含まれており、出力特性やトラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなど5つの制御レベルをライダーの好みや技量に応じて選択できます。
さらに、設定速度を超過しないよう制御するアクティブスピードリミッターも装備され、街乗りからツーリングまで幅広い走行シーンへの対応力が強化されています。
このほか、軽量なリチウムイオンバッテリーの採用や、車載式故障診断装置(OBD-Ⅱ)による触媒劣化の監視要件への対応など、細部にわたる改良が施されています。
スズキは2026年9月17日から21日にかけて開催されている東京ゲームショウ2026に専用ブースを出展し、「Hayabusa Tuned by JURI」を展示します。
来場者は同モデルの世界観をより深く体感できるほか、展示車両にまたがって写真撮影した来場者には先着で記念ノベルティが贈られます。
また、今回の市販化決定に合わせ、スズキはHayabusa Tuned by JURIの特設Webサイトを公開します。同サイトでは、スズキが企画した架空企業「Suzuki Imaginary Network」が本モデルの市販化を実現するまでのオリジナルストーリーを楽しめます。






























































