道路事情の記事一覧
-
新東名「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」開通迫る 全線開通まで残り約46km
2020.02.05NEXCO中日本は、現在工事を進めている新東名高速道路の新区間「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」を3月までに開通します。
-
「横浜北西線」開通後の首都高料金どうなる?
2020.02.05首都高速株式会社は2020年3月に開通する新路線「横浜北西線」開通後の料金について発表しました。上限料金はいくらになったのでしょうか。
-
首都高「東京オリンピック」競技期間中の料金形態に事業許可 昼は1000円上乗せ 夜間は5割引に
2020.02.05国土交通省は、東京オリンピック競技期間中の首都高速道路の料金について、高速道路会社に事業許可を行いました。今回の発表によると、対象となる車に対し昼間は1000円上乗せ、夜間は5割引が実施されるようです。
-
交通渋滞が日常化するタイ・バンコクで活躍する市民のアシ「バイク・タクシー」とは?
2020.02.04バイクが広く普及している東南アジアの「タイ王国」の首都バンコクでは、渋滞時でも時間が計算しやすい「バイクタクシー」が活躍しています。いったいどのような存在なのでしょうか。
-
阪神高速環状線「信濃橋渡り線」開通 5.5kmの迂回不要で池田・守口線方面へ
2020.01.30阪神高速道路株式会社は大阪港線から池田線・守口線へのアクセスを向上させる信濃橋渡り線を開通しました。どのようなメリットがあるのでしょうか。
-
ええ道できるで! 阪神高速大和川線の全線開通で交通はどう変わる?
2020.01.28阪神高速は、阪神高速4号湾岸線と阪神高速14号松原線をつなぐ「阪神高速6号大和川線」を2019年度中に全線開通させると発表しています。この路線にはどのような狙いがあるのでしょうか。
-
走行レーンの色分けなどカラー舗装にルールは? バイクだとスリップしやすい?
2020.01.21最近増えている走行レーンなどの色分け。自転車通行帯が青色で塗られているほか、バスレーンは茶色、複雑な分岐のあるジャンクションでは方面別に路面に色が付けられていることもあります。この色にはルールがあるのでしょうか?
-
年末年始の渋滞予測を時間帯ごとに確認 全国の高速道路9路線が対象
2019.12.27ヤフー株式会社は無料で利用できるカーナビアプリ「Yhoo!カーナビ」で国の高速道路9路線を対象とした「年末年始の渋滞予測 2019-2020」を公開しました。
-
「開かずの踏切」撲滅なるか 改善すべき踏切129箇所追加で全国1129箇所に
2019.12.27国土交通省は、地域の実情に応じた幅広い踏切道の対策を推進するため、踏切道改良促進法に基づき、改良すべき踏切道として、新たに全国129箇所の指定を行いました。
-
効果絶大の首都高小松川JCT 小松川エリア→埼玉エリア所要時間24分短縮
2019.12.2612月1日に開通した首都高小松川JCT(ジャンクション)が早くもその効果を発揮しているようです。いったいどれほどの効果があるのでしょうか。