スーパーカブC100の記事一覧
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ホンダ「スーパーカブC100」をさらに旧車的魔改造!! 誰もが感じる「懐かしバイク」を目指したDIYカスタムがスゴイ
2025.12.04誰に何か言われても、マシンオーナー個人のアイデアとセンスで突き進み、バイクいじりを楽しむのがカスタムマシン作りの理想像であり醍醐味と言えます。オリジナルフォルムを残さないフルカスタムには、様々な意味で「相当に高いセンス」が求められますが、この「スーパーカブC100」カスタムには、観る者の多くを引き寄せる魅力があります。
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「世界最速のスーパーカブ」!? 伝統の地で最高記録に挑む日本人女性がついに『ボンネビル・ソルトフラッツ』を走った!! その結果は!?
2025.09.27映画『世界最速のインディアン』(2005年)の舞台となった、米国ユタ州の塩の平原で繰り広げられるスピードトライアルに、日本人女性2人がホンダ「スーパーカブC100」(1963年モデル)の最高速仕様で挑みました。
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世界最速への挑戦!! マシンは「スーパーカブ」!? 4人の孫を持つ日本人女性が米国『ボンネビル・ソルトフラッツ』へ!!
2025.07.22映画『世界最速のインディアン』(2005年)の舞台となった、米国ユタ州の塩の平原で繰り広げられるスピードトライアルに、日本人女性がホンダ「スーパーカブC100」(1963年モデル)で挑みます。滑走路を借りてテスト走行を行ないました。
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いったいナゼ? ハンドルを握るのは4人の孫を持つ日本人女性 ホンダ「スーパーカブ」で世界最速に挑む理由とは
2025.03.30映画『世界最速のインディアン』(2005年)の舞台となった、アメリカ・ユタ州の塩の平原で繰り広げられるスピードトライアルに、日本人女性がホンダ「スーパーカブC100」(1958年発売)で挑みます。
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スーパーカブC100「鉄カブ」なら可能な板金修理に挑戦!! 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.23
2024.11.27自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、同い年の1962年型スーパーカブC100と暮らしています。今でこそキャブ時代のスーパーカブは「鉄カブ」と呼ばれていますが、その元祖モデルがスーパーカブC100シリーズでもあります。鉄カブにありがちな転倒による凹=へこみを、DIYで板金で修理してみました。
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スーパーカブ仲間も体験した「モダナイズ」 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.22
2024.11.20自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしています。たぐち所有のC100で好結果を得ることができた対策を、C100オーナーでもあるドリーム商會代表の小島さんが実践して下さいました。早速、どのような印象を持たれたのか!? ドリーム商會を訪ね、モダナイズC100のお話しを伺いました。やっぱり白煙無しは、いいですね~♪
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ホンダ「スーパーカブC100」マフラーからの白煙対策再確認 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.21
2024.11.13どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしています。現代のモデルと同じような白煙対策=モダナイズによって、白煙は出なくなりガレージ内でも目がチクチクすることが無くなりました。その具体的な対策仕様を再確認したいと思います。
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ホンダ「スーパーカブC100」白煙対策完了!! いよいよスズキ製ピストンに火が入る 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.20
2024.11.06自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。旧式エンジンだから「オイル上がり」や「オイル下がり」がしやすい=マフラーから白煙が吹き出しやすい設計なのは致し方ないこと。そんなホンダスーパーカプC100シリーズのオーナーさんにとっては、おそらく気になる具体的な「白煙対策」をご覧ください。
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ホンダ「スーパーカブC100」マフラーから吹き出す白煙の原因も様々 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.19
2024.10.30自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種の違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしています。マルエムブルーと呼ばれた青色ボディ、淡い赤色シート、水色レッグシールド、それが「二つ星」初期シリーズ(1958~61年前期)C100の特徴です。一方、このC100は、その次世代モデルとして登場しました。50cc原付一種のC100は、マルエムブルーとディープグリーンで、55cc原付二種のC105(CD105セルモーター付き)は、マルエムブルーとエレファントグレーが当時の車体色でした。やっばり淡い赤色シートは、マルエムブルーに似合いますね!? などと考えながら、白煙対策を進めてます。
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ホンダ「スーパーカブC100」白煙対策!! 3ピース構造のオイルリング採用ピストンを探していたら「スズキ」のあのモデルが…… 同い年のバイク=スーパーカブと生きるバイクライフ VOL.18
2024.10.23どんなバイク、どんなモデルでも、自分自身にとって思い入れがあるバイクには、ある種違った感情がありますよね!? 自分自身の生誕年は「記念すべき年」ですが、そんな生誕年に想いを馳せて、1962年型スーパーカブC100と暮らしているぼくなのです。旧式パーツを使った旧式エンジンだから、オイル上がりやオイル下がりが起こりやすい設計なのは致し方ありません。そんなホンダスーパーカプC100シリーズのオーナーさんにとって、おそらく気になる「白煙対策」を本気で実施することにしました。