世界グランプリの記事一覧
-

ヤマハ“V型4気筒”エンジンは1960年代から!! しかも2ストローク125ccクラスで世界チャンピオンに!!
2026.08.061960年代の世界ロードレースGPでは、小排気量クラスの開発競争が最も熱く、沸騰していました。1968年にヤマハが導入した125ccクラスの「RA31A」は、2ストロークV型4気筒エンジンを搭載したスーパーマシンでした。
-

50ccの2気筒エンジンで21,500rpm!? ホンダ「RC116」(1966年)のDOHCエンジンが精密すぎる!!
2026.06.041962年に世界ロードレースGPに新設された50ccクラスでは、2ストローク対4ストロークの激しい戦いが繰り広げられ、ホンダは1966年に「RC116」を投入。世界初となる50ccのDOHC2気筒エンジンを搭載していました。
-

ふっくらボディと“白地に赤のライン” 2年連続世界チャンピオンを獲得したヤマハ「RD56」は「グランフリの貴婦人」
2026.04.16ヤマハの世界ロードレースGPへの参戦初期に初優勝に導き、チャンピオンを獲得するなど大活躍した「RD56」(1965年)は、当時少数派だった2ストロークエンジンで劣勢を跳ね返し、その後のGP新時代を切り拓きました。
-

当時のファンが熱狂した栄光の「USインターカラー」!! 連続世界チャンピオンを獲得したヤマハ「YZR500」とは
2026.03.05「USインターカラー」と呼ばれ当時のファンを熱狂させたアメリカ・ヤマハのレーシングカラーは、黄色と黒で「スピードブロック」を直線的に描いた「YZR500」の大活躍にありました。
-

3年目の挑戦は計画的だった!? 日本人ライダーとして世界GP初優勝!! 高橋国光選手とホンダ「RC162」の軌跡とは
2025.09.161960年にホンダのワークスライダーとなった髙橋国光選手(1940~2022年)は、20歳でホンダ世界GP参戦2年目の派遣ライダーを務め、1961年の西ドイツGPで「RC162」を駆り、日本人ライダーとして世界GP初優勝を記録しました。
-

その呼び名カン違い!? あの頃「ハングオン」はライダーの憧れ……だったけど、ホントは「ハングオフ」!?
2025.08.081980年代初頭の世界GPレースで、大きく腰をズラして路面にヒザを擦り付けて旋回する「ハングオン」を初めて目にした当時のライダーたちは、こぞってマネをしました。ところがこのフォームの呼び方、じつは「ハングオフ」の間違いだったようです……。
-

その発想がスゴイ!! 「V8」がNGなら隣のシリンダーとくっつけてしまえ!? ホンダ「NR500」のオーバルピストン伝説 世界GPの歴史に名を残す
2025.07.08すでに2ストロークマシンが全盛だった1979年の世界GPへ、ホンダが復帰する際にあえて4ストロークエンジンの「NR500」で挑戦します。エンジンも車体も、とんでもない独創の技術で構成されていました。
-

ピストンが丸くない!? かつてホンダが開発した「長円」や「楕円」ピストンを採用したエンジンとは 市販化もされた!?
2025.05.09バイクのエンジン(内燃機関)と言えば、シリンダーの中で「丸い筒型のピストン」が動いている、というのが常識ですが、そんな常識を根底から覆した「長円形のピストン」を採用した凄いエンジンが存在しました!
-

現在ではあり得ない!? タバコのブランドがカッコよかった!! ロスマンズ・ホンダ「NSR500」は今なお輝き続ける栄冠
2025.04.081985年から1993年までの9年間、世界で戦うホンダHRCのマシンを彩ったのが「Rothmans(ロスマンズ)」です。そのカラーリングは強いホンダの象徴となり、現在でもレースファンの心にその印象を残しています。
-

ホンダ「NS500」は栄光の色彩 トリコロールカラーのイメージリーダー
2024.08.12ホンダのトリコロールカラーは、1982年に世界GPに登場し、ホンダに世界タイトルをもたらした2ストロークV型3気筒マシン「NS500」とイメージを鮮やかに伝えています。その色彩の記憶と栄光を振り返ります。