世界グランプリの記事一覧
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3年目の挑戦は計画的だった!? 日本人ライダーとして世界GP初優勝!! 高橋国光選手とホンダ「RC162」の軌跡とは
2025.09.161960年にホンダのワークスライダーとなった髙橋国光選手(1940~2022年)は、20歳でホンダ世界GP参戦2年目の派遣ライダーを務め、1961年の西ドイツGPで「RC162」を駆り、日本人ライダーとして世界GP初優勝を記録しました。
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その呼び名カン違い!? あの頃「ハングオン」はライダーの憧れ……だったけど、ホントは「ハングオフ」!?
2025.08.081980年代初頭の世界GPレースで、大きく腰をズラして路面にヒザを擦り付けて旋回する「ハングオン」を初めて目にした当時のライダーたちは、こぞってマネをしました。ところがこのフォームの呼び方、じつは「ハングオフ」の間違いだったようです……。
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その発想がスゴイ!! 「V8」がNGなら隣のシリンダーとくっつけてしまえ!? ホンダ「NR500」のオーバルピストン伝説 世界GPの歴史に名を残す
2025.07.08すでに2ストロークマシンが全盛だった1979年の世界GPへ、ホンダが復帰する際にあえて4ストロークエンジンの「NR500」で挑戦します。エンジンも車体も、とんでもない独創の技術で構成されていました。
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ピストンが丸くない!? かつてホンダが開発した「長円」や「楕円」ピストンを採用したエンジンとは 市販化もされた!?
2025.05.09バイクのエンジン(内燃機関)と言えば、シリンダーの中で「丸い筒型のピストン」が動いている、というのが常識ですが、そんな常識を根底から覆した「長円形のピストン」を採用した凄いエンジンが存在しました!
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現在ではあり得ない!? タバコのブランドがカッコよかった!! ロスマンズ・ホンダ「NSR500」は今なお輝き続ける栄冠
2025.04.081985年から1993年までの9年間、世界で戦うホンダHRCのマシンを彩ったのが「Rothmans(ロスマンズ)」です。そのカラーリングは強いホンダの象徴となり、現在でもレースファンの心にその印象を残しています。
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ホンダ「NS500」は栄光の色彩 トリコロールカラーのイメージリーダー
2024.08.12ホンダのトリコロールカラーは、1982年に世界GPに登場し、ホンダに世界タイトルをもたらした2ストロークV型3気筒マシン「NS500」とイメージを鮮やかに伝えています。その色彩の記憶と栄光を振り返ります。
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国産車として初の世界GP優勝マシン ホンダ「RC143」の栄光と道のりとは
2024.01.29ホンダは世界GP参戦から3年目の1961年に、新型「RC144」を投入するもオーバーヒート症状で出走できず、前年のマシン「RC143」で開幕戦を迎え、念願の初優勝を獲得しました。はたしてどのようにして栄光のチェッカーフラッグを受けたのでしょうか。
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世界を席巻した高回転型多気筒エンジンの原点! 1959年型ホンダ「RC160」の4気筒DOHCとは
2023.10.23日本のバイクメーカーが技術を競い合う1959年の「浅間火山レース」で、ホンダは2ストロークエンジン優勢の250ccクラスに空冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンのレーシングマシンを送り込みました。“アサマフォア”と呼ばれた「RC160」の活躍とは……。
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ホンダの歴代GPマシンを一挙公開 「二輪世界グランプリ Garage Collection」特別展示
2023.09.04栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」内にある「ホンダコレクションホール」にて、2023年7月22日から10月1日(日)まで特別展示中の「二輪世界グランプリ Garage Collection」では、ホンダが世界GPに復帰した1979年から現在に至るまで、歴代のGPマシンが展示されています。
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水冷2ストV型3気筒!! ホンダ「MVX250F」は世界GPマシンとともに登場した?
2023.07.17時代はレーサーレプリカブームの創世記、1983年にホンダが開発した高性能スポーツモデル「MVX250F」は、世界GPチャンピオンマシン「NS500」と同じ水冷2ストローク90度V型3気筒エンジンを搭載していました。