カワサキ「Z900RS」とスズキ「KATANA」 乗り比べてわかったそれぞれの個性 カワサキ「Z900RS」&スズキ「KATANA」と筆者(伊丹孝裕) 排気量948ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載するカワサキ「Z900RS」 ティアドロップフューエルタンクやテールカウルなど「Z1」を彷彿とさせるスタイリング アナログ式のスピードメーターとタコメーターの間にマルチファンクション液晶パネルを配置 排気量998ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載するスズキ「KATANA」 リアウインカーとライセンスプレートホルダーが一体となったリアフェンダーをスイングアームにマウントすることでショートテールがより強調されるスタイリングに メーター部にはフル液晶ディスプレイ多機能インストルメントパネルを採用 灯火類にはLEDを採用し、倒立式フロントフォークを装備するなどレトロなイメージながら車体は先進の技術と高性能なパーツで構成される ワインディングを走ってみると、それぞれ得意な速度域が明確に スズキ「KATANA」に乗る筆者(伊丹孝裕) カワサキ「Z900RS」に乗る筆者(伊丹孝裕) 初代のイメージを踏襲する2台の現行モデル スズキ「KATANA」とカワサキ「Z900RS」 この画像の記事を読む 画像ギャラリー