ホンダのMotoGPマシンRC211Vの先進技術を採用した7代目「CBR1000RR(SC57)」 RC211Vで採用したユニット・プロリンク・サスペンション RC211Vと同様のセンターアップ・エキゾーストシステムを採用 電子制御方式の油圧式ロータリーダンパー=HESD(ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー)を市販車として世界初採用 軽量コンパクトなインストルメントパネルは、中央に大径のアナログ式タコメーターを設置 フロント17インチホイールに油圧式ダブルディスク装備 7代目CBR1000RR(SC57) 7代目CBR1000RR(SC57) ユニット・プロリンク・サスペンションを採用し、メインフレームの軽量化と自由度に貢献 2005年にはロードレース競技専用車「CBR1000RRレースベース車」が発売されます MotoGP RC211V(2003年型)V・ロッシ車 MotoGP RC211V(2003年型)を駆るV・ロッシ選手 イギリススーパーバイク選手権(BSB)に出場したCBR1000RRW(2004年型) 初代CBR900RR Fireblade 7代目CBR1000RR(SC57) 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒総排気量998ccエンジン搭載 スタイリングのコンセプトは、タイト・アグレッシブ・クリアカット この画像の記事を読む 画像ギャラリー