オフロードバイクでどこを走ればいい? 専用に整備されたいろいろなコース モトクロスコースのコーナーには“バンク”と呼ばれる壁が設けられていることが多く、これによりマシンを傾けてハイスピードで曲がれるようになっており、1つのコーナーに幾通りものラインがある 大小様々なジャンプはモトクロスライダーにとって攻略し甲斐のあるセクション。巨大なビッグジャンプやリズムを合わせて飛ぶジャンプなど、ライダーのテクニックが問われる エンデューロコースにはヒルクライム(=上り坂)がつきものとなっており、タイヤの性質や空気圧も大きく影響し、路面コンディションや斜度によって難易度が変わるためライダーの経験や技術の差が出やすい 壁のようなセクションを超えるステアケースはトライアルの代名詞的なセクション。ライダーはマインダー(ライダーの走りをアシストするパートナー)からの指示を受けてトライする ラリーはオフロードコースではなく大自然の中を走ることもある。かつてはアフリカが舞台のダカールラリーは、近年は南米や中東の砂漠を走る モトクロスは30台ほどが横一線でスタートするためスターティンググリッドが設けられていることが多く、ゲートが倒れた瞬間に飛び出すため迫力のエンジン音や砂煙、最初のコーナーでの激しい攻防が見所(写真/熊本県・HSR九州) トップライダーは激しく動く車体に対して頭の位置を一定に保ち、フープスをハイスピードで通過する ウインターシーズンはスキー場、オフシーズンは人気のレース場となる長野県爺ヶ岳スキー場では、ガレ場が続くセクションがテクニックの差が出やすくギャラリーポイントにもなっている トライアルは大きな岩など自然の地形を活かしたセクションも多く、比較的至近距離で観戦することができる。スピードを争う競技でなく、間近で観るトップライダーのトライは大迫力 関連記事 容量約20Lの燃料システムを搭載するラリーカスタムの理想形!? KTM独自の本格仕様「690 RALLY」発売 カンナムの2027年モデル発表「Ryker」シリーズは3気筒エンジンを新たに採用!全12モデルの特長とは 6人乗りから3人乗りに変更できるカワサキ「イージートランスキャブシステム」搭載!! ユーティリティ・ビークル「MULE PRO-FXT 820」2027年モデル登場 約40万円でこの装備は魅力的すぎ? カワサキが新型のキャブ車「KLX150 XPL」をインドネシアで発表 競争がニガテなライダーにこそ知ってほしい!! 「オンタイムエンデューロ」の魅力とは? JECエリア戦に挑戦したライダーを追った!! この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー