ハーレーの名車「XR1000」レース用バイク「ルシファーズハンマー」のテクノロジーを投影して開発された一台とは

XR1000というモデルが開発された理由のひとつとして全アーク溶接となった(当時の)新フレームの存在が大きかったとのこと。9本キャストホイールも純正装備です(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)
H-D社とハーレー・オーナーズ・グループからサポートを受けたディーラー・チーム、ドン・ティリーレーシングのドン・ティリー氏(右)とルシファーズ・ハンマーのライダー、ジーン・チャーチ選手。84~86年までBOTTグランプリクラスでチャンピオンを獲得します(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)
1986年、デイトナを制した際のティリー・レーシングの面々。ちなみにドン・ティリー氏は50~60年代にストックカーレースやバイクのダートトラックで活躍し、1972年にノースカロライナ州ステートビルでハーレーダビッドソン・ディーラーの『ティリー・ハーレーダビッドソン』を創業。ルシファーズハンマーでの活躍はもとより91~93年はライダーにスコット・ザンパックを起用した883ワンメイクレースでも3連覇した名門としても知られています(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)
1986年、デイトナスピードウェイのBOTTを走るジーン・チャーチ選手とルシファーズ・ハンマー。ちなみに当時、ジーン・チャーチ選手はティリー・ハーレーダビッドソンの従業員だったとのこと(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)
1983年と1984年の二年間のみ、トータルで1800台に満たない生産台数という『XR1000』。ハーレーレーシングマニア垂涎のモデルです(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)
デロルト製キャブをデュアルで装着するXR1000はボア81mm×ストローク96.8mm。圧縮比9:1で70ps、レーシングキットの装着で90ps、ワークス仕様で100~104psのパワーを発揮します(写真提供:ハーレーダビッドソン・ジャパン)

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