KTMにもACC搭載車登場 フルモデルチェンジした「1290スーパーアドベンチャーS」なにがスゴイ?

設定速度で走行中、走行車線の前方に車が割り込んでくると、ACCは前走車をロックオンし、設定した速度から自動的に加減速し、距離を一定に保つ
ロックオンした前走車に追従し、設定速度よりも遅く追い越し車線へ移ると、ACCは設定速度まで自動的に加速
独特なデザインのフロントマスク。左右に分割されたようなLEDヘッドライト下部にある黒い四角い物体がACCで使われるボッシュ製のフロントセンサー。ウインドシールドはメーターの両脇に設置されたハンドホイール操作で55mm幅で高さ調整可能
テーパータイプの幅広のアルミ製ハンドルバー。スロットルはケーブル引きではなくライドバイワイヤー(電子スロットル)を採用。左右グリップのスイッチ類は暗い場所で点灯。キーレスなのでキーシリンダーの姿は無い
コックピットには傾き角度の調整が可能な7インチTFTディスプレイを装備。左グリップのメニュースイッチ操作で表示や設定を行なう
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」(2021年型)
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」(2021年型)
排気量1301ccの水冷75度V型2気筒DOHC4バルブエンジン搭載。最高出力160hp、最大トルク138Nmを発揮
3ピースで構成される容量23リットルの燃料タンクはエンジン側部まで覆う縦長の「洋梨」形で大容量確保、低重心、転倒時の車体保護、ライダーとの接点をスリム化などメリット満載
給油口の前方には雨や埃を防ぐUSBソケット付コンパートメントを装備
シートは前後分割式。ライダー側のシートは849mmと869mmの2段階で高さ調整可能
ブレーキはBosch製コンバインドABS標準装備。フロントブレーキは直径320mmのダブルディスクとBrembo製4ピストンキャリパーの組み合わせ
リアブレーキは直径267mmのシングルディスクとBrembo製片押し2ピストンキャリパーの組み合わせ
ヘッドライトやテールライト、ウインカーなど灯火類はLEDを採用。写真はブレーキランプとハザードランプを点灯した状態
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」(2021年型)に試乗する筆者(松井勉)
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」(2021年型)に試乗する筆者(松井勉)
車体が傾いて旋回する際には進行方向の地面を広く照らすコーナリングライトが点灯
身長183cmの筆者(松井勉)とKTM「スーパーアドベンチャーS」(2021年型)。テスト走行は激しい雨の中で行なわれた。シート高は849mmと869mmで調整可能
ACC体験は専用のテストコースで行なわれた

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