1995年の誕生から既に四半世紀 いまだ色褪せない魅力を放つサンダンス「スーパーXR」とは 独自に開発された“ハイエマルジョン・ニードル”を内蔵するサンダンス/ケイヒンFCRをデュアルで装着。通常のハーレーの場合、2気筒で1キャブレターなのですが、それぞれのVバンクにキャブを備えるXRヘッドの場合、より高い燃焼効率を発揮します。キャブ自体もサンダンスがこれまでの経験を踏まえて開発したものゆえ、低速域から高速域まで伸びやかな加速を見せるハーレーにベストな特性。41φながら52φのバタフライ型キャブレターを超えるエアフローを発揮します 純正のXR1000の場合、スチール製のマフラーが採用されているゆえ、車体の重量バランスが左右で著しく違うのですが、サンダンスはこの点にも着目し、軽量なアルミサイレンサーを開発。優れた排気効率はもちろん、重量も純正の半分以下である約2.5kgに抑えられています リアサスはサンダンスが国内最大手メーカーであるカヤバと共同開発したトラックテックを装着。アルミ削り出しボディ内に窒素タンクを備え、スプリングもハーレーの重量に合わせた専用設計されたこのサスペンションは優れた優れた路面追従性を発揮します。またホイールもF1用の生産で知られるエンケイにスペシャルオーダーしたサンダンス・オリジナル。70年代のモーリスキャストのスタイルを踏襲しつつハーレー純正の13本スポークキャストホイールと比較して25%以上の軽量化が実現されています 車体の軽量化に貢献するアルミ製タンクもサンダンス・オリジナルのスリムスターを装着。イギリスのニュートン社にスペシャルオーダーして生産されるエアロ・キャップのデザインは後のロータス・エリーゼにも採用されたとのことです 一見すると'83~'84年に限定生産されたXR1000に見えるものの、その実、異次元のパフォーマンスを見せるサンダンス「スーパーXR」。基本はコンプリート・マシンですがオプションで様々なスタイルに変更可能なカスタムバイクとしての側面も見せつけます 一見すると'83~'84年に限定生産されたXR1000に見えるものの、その実、異次元のパフォーマンスを見せるサンダンス「スーパーXR」。基本はコンプリート・マシンですがオプションで様々なスタイルに変更可能なカスタムバイクとしての側面も見せつけます 一見すると'83~'84年に限定生産されたXR1000に見えるものの、その実、異次元のパフォーマンスを見せるサンダンス「スーパーXR」。基本はコンプリート・マシンですがオプションで様々なスタイルに変更可能なカスタムバイクとしての側面も見せつけます 一見すると'83~'84年に限定生産されたXR1000に見えるものの、その実、異次元のパフォーマンスを見せるサンダンス「スーパーXR」。基本はコンプリート・マシンですがオプションで様々なスタイルに変更可能なカスタムバイクとしての側面も見せつけます 一見すると'83~'84年に限定生産されたXR1000に見えるものの、その実、異次元のパフォーマンスを見せるサンダンス「スーパーXR」。基本はコンプリート・マシンですがオプションで様々なスタイルに変更可能なカスタムバイクとしての側面も見せつけます '83~'84年の2年間のみで限定生産されたハーレーダビッドソン「XR1000」 5速スポーツスターの腰下(クランク&ミッション周り)にサンダンス・オリジナルのシリンダーやヘッドを組み合わせたスーパーXRエンジンはボア89.4mm×ストローク96.7mmの1214ccで後軸100ps/5200~7000rpm、トルク13kg-m/4800rpmを発揮。サンダンスの“ZAK”柴﨑氏の技術、その結晶といえるものとなっています 鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦した唯一のハーレーダビッドソンとしても知られるサンダンスのレーシングバイク「デイトナウエポンⅡ」 3500rpmを超えると強烈な加速を見せる乗り味は快感の一言。仕事柄、筆者(渡辺まこと)もこれまで様々なマシンに乗った経験がありますが、サンダンス「スーパーXR」が忖度抜きで最もエキサイティングで面白いと断言出来る一台です 純正の39φフォークにはNHKニッパツ社と共同開発したサンダンス・オリジナルの“トラックテック”スプリングを内蔵。ハーレーといえば「リアブレーキ重視」の独特な特性を持ちますが、それをオートバイ本来の「フロント7割以上」のブレーキングに改善します。トリプルツリーをこのマシンと同じくサンダンス製に交換すれば、その効果はなお絶大です 関連記事 ここはバイクの海!? 業者専用のオークション会場へ潜入! (PR)BDS まさかの40万円ダウン!! 往年の味わいと現代的な扱いやすさを両立 ハーレーダビッドソン「ナイトスター」は今が買い!? あの巨摩郡の愛車が令和に復活!? ライダー必見のエモ動画も (PR)バイク王 「真っ赤でめちゃくちゃ派手だな」「タイでは人気?」「思ったよりも安い」など反響 タイ仕様の「スーパーカブ」オリジナルカスタムに注目集まる バイク業界大手の知られざる裏側、岡崎市の拠点にメディア初潜入 (PR)RED BARON この画像の記事を読む あの巨摩郡の愛車が令和に復活!? 必見のエモ動画も なぜ「あの店」は旧車に強いのか? 拠点を初公開 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー