国産250ccビッグスクーターを紐解く ヤマハは2001年に500ccの2気筒エンジンを搭載する「TMAX」を発売 ホンダのビッグスクーター「フォルツァ(2000)」 ヤマハから欧州向けモデルとして「マジェスティ400(2004)」 フレームむき出しのデザインが特徴のホンダ「PS250(2004)」 600ccのエンジンを搭載し、大型ウインドスクリーンを備えたホンダの「シルバーウイング(2001)」 ヤマハ「マジェスティ」 ヤマハ「グランドマジェスティ(2004)」 スズキ「スカイウェイブ250(2013)」 ホンダ「フォルツァ(2021)」 1984年に販売されたホンダ「スペイシー250フリーウェイ」 タンデムを意識し開発されたホンダの「フュージョン(1986)」 若者を中心に人気を集めたヤマハの「マジェスティ250(1995)」 スズキ「スカイウェイブ250(1998)」 スズキの大型スクーター「スカイウェイブ650(2002)」 ヤマハのロングボディ低重心スクーター「マグザム(2005)」 左右非対称のヘッドライトを搭載したスズキの「ジェンマ(2008)」 ホンダ「PCX160」 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー